ChatSense、タスクスケジュール機能をリリース
株式会社ナレッジセンスは、法人向けAIエージェント「ChatSense(チャットセンス)」において、あらかじめ設定した頻度で特定のプロンプトを自動実行できる「タスクスケジュール機能」を2026年3月17日より順次リリースし、すべてのお客様への提供を予定していることを発表しました。
この新機能の導入により、例えば業界の最新ニュースを毎日自動で収集したり、GmailやOutlookなどのメールツールと連携して定期的なメールチェックを自動で行うといった、繰り返し発生する業務をAIに任せることが可能になります。
法人向けAIエージェント「ChatSense」の詳細はこちらをご覧ください。
https://chatsense.jp/
背景:定期的な業務をAIに自動化させたいニーズの高まり
ChatGPTのような生成AIチャットボットは、人間のような自然な会話能力を持ち、業務効率化を目的として多くの企業で導入が進んでいます。ナレッジセンスが提供する「ChatSense」も、そのセキュリティや法人向けの強みが評価され、東証プライム上場企業を含む500社以上の大手企業に導入されています。
近年では、AIが必要な情報を自律的に収集し、タスクを実行できる「AIエージェント」という機能の活用が注目されています。このAIエージェントを利用する企業からは、「毎日決まった時間に業界ニュースを要約させたい」「週次で営業レポートを自動生成したい」「メールを定期チェックしてAIに整理させたい」といった、定期的・繰り返し型の業務をAIに自動化したいというニーズが高まっていました。
ChatSenseは、こうした需要に応えるべく、設定したスケジュールでプロンプトを自動実行する「タスクスケジュール機能」をリリースしました。これにより、社員が毎回手動でAIに指示を出すことなく、決まった業務を自動で実行できる環境が実現されます。
AIエージェントについて、詳しくはこちらもご参考ください。
https://chatsense.jp/blog/chatgpt-ai-agent
タスクスケジュール機能の主な特徴
1. あらかじめ設定した頻度でプロンプトを自動実行
ChatSenseでは、毎日・毎週・毎月といった頻度で、特定のプロンプトを自動実行できます。例えば、「毎朝9時に業界ニュースを収集・要約する」といった定期タスクを、一度設定するだけで自動化することが可能です。
2. コードインタープリター・Web検索・画像生成と組み合わせた定期実行
Web検索機能やコードインタープリター、画像生成機能など、ChatSenseが提供する各種機能を組み合わせて定期実行が可能です(組織で許可されている機能に限ります)。これにより、最新の業界ニュースや競合情報を毎日自動で収集・要約したり、データを集計・グラフ化して定期レポートを自動生成するといった幅広い活用が期待されます。
3. Gmail・OutlookなどのメールツールとAIを連携した定期メールチェック
GmailやOutlookなどのメールツールと連携することで、受信メールの定期チェック、内容の分類、重要メールの抽出なども自動化できます。これにより、繰り返し発生するメール業務の負担を大幅に軽減することが可能になります。
ChatGPTの法人契約のメリットについてはこちらもご覧ください。
https://chatsense.jp/blog/chatgpt-business-plan
社内向け生成AIサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
「ChatGPT」は、2022年秋に米OpenAI社がリリースした大規模言語モデルです。ナレッジセンスが提供するChatSenseは、このChatGPTをセキュリティを強化した環境で利用しつつ、コスト面でも優位性を持つサービスで、法人・自治体の業務効率を向上させることを目指しています。
ChatSenseには以下の特徴があります。
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チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、ビジネスプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。 -
プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られない法人契約向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートが重ねられており、そのほとんどが無料プランであっても適用されています。 -
ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のニーズに応えるため、導入のハードルを下げ、無料で利用可能な範囲を広く提供しています。
株式会社ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、社員の生産性向上を目指し、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」や事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績があります。
ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からの相談を受け付けています。
https://knowledgesense.jp/
同社は、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力していくとしています。
関連サービス
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社内データを活用した企業向けRAG: https://chatsense.jp/function/rag-chatbot-service
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エンタープライズサーチ: https://chatsense.jp/blog/enterprise-search
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スライド生成AIエージェント: https://chatsense.jp/blog/chatgpt-slide-ai
AI Workstyle Lab編集部コメント
今回のChatSenseのタスクスケジュール機能は、日々の業務に追われるビジネスパーソンにとって、まさに「手放し」の効率化を実現する画期的な一歩です。例えば、毎朝の市場トレンド調査や週次の競合分析レポート作成など、定型的な情報収集・整理作業をAIに任せることで、より戦略的な業務に集中する時間が生まれます。導入の際は、プロンプトの設計をいかに具体的に、かつ目的に合わせて最適化するかが、AIのパフォーマンスを最大限に引き出す鍵となるでしょう。初期設定の工夫で、その後の運用負荷を大きく軽減できます。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

