大手企業4社が製造業DXの取り組みを講演
本セミナーでは、生技DX・サービスDX・3D図面DXを先進的に推進している株式会社アイシン、東京エレクトロン株式会社、トヨタ自動車東日本株式会社、日本精工株式会社の4社が登壇し、製造業DXの実際の取り組み事例を紹介します。
基調講演:株式会社アイシン
アイシンは、「工程設計情報と生産現場をデジタルでつなぐ~XVLを組み込んだオリジナルBOPによる生産準備DX~」と題し、生産準備の高度化について講演します。製品設計から工程設計、生産現場へとつながるデジタル活用の実践事例として、XVLを組み込んだオリジナルBOP(工程設計情報の一元管理システム)を通じた生産準備DXの具体的なアプローチと現場での活用について解説する予定です。
事例講演:東京エレクトロン株式会社
東京エレクトロンは、「フィールドエンジニアへの情報流通パイプラインの構築~3Dデータを活用したサービスパーツ検索サービスの構築~」をテーマに講演します。同社は、高い情報セキュリティを維持しつつ、フィールドエンジニア(FE)が必要とする情報を流通させる仕組みをXVLの3Dデフォルメ技術を用いて構築し、FEの効率性向上とサービス品質維持に貢献した事例を紹介します。
事例講演:トヨタ自動車東日本株式会社
トヨタ自動車東日本は、「3Dデータの一気通貫 設計から工場への活用」について発表します。XVL Web3Dを活用した3D指示図の作成と活用、さらに3D動的シミュレーション(XDS)を用いて内製設備の開発プロセスを効率化し、計画から設備稼働までの早期運用化を目指す取り組みを解説します。
事例講演:日本精工株式会社
日本精工は、「3DA製造図による設計と製造の連携」について講演します。2D図面から3DA製造図への移行により、生産とデジタルデータ連携を推進し、生産準備期間の短縮を目指しています。軽量フォーマットのXVLに生産に必要な情報を格納することで、スムーズなデータ連携を実現した事例を紹介します。
ラティス・テクノロジーが「XVLとAIの新たな取り組み」を初公開
主催者であるラティス・テクノロジーからは、「製造業のDXを3D×AIで加速する 3Dデータ活用を民主化するXVLパイプライン」と題した講演が行われます。本イベントで初公開されるこの取り組みでは、軽量3Dフォーマット「XVL」とAIを組み合わせることで、企業が持つ独自の3Dデータを活用し、現場主導でDXを加速させる手法が紹介されます。
詳細なプログラムおよび申し込みについては、以下のイベントサイトをご覧ください。
イベントサイト・申し込みはこちら: https://www.lattice.co.jp/events/2026/0522-dxseminar2026
XVL関連ソリューションの展示も実施
会場では、XVL関連ソリューションをテーマに、ラティス・テクノロジーとパートナー企業による展示が行われます。現在開発中の取り組みも含め、実機やデモを交えて紹介される予定です。展示協力パートナーは以下の通りです(五十音順)。
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IMIS株式会社
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株式会社アルゴグラフィックス
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Airion株式会社
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株式会社大塚商会
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キヤノンITソリューションズ株式会社
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株式会社構造計画研究所
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株式会社図研
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株式会社図研プリサイト
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株式会社ダイテック
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株式会社トヨタシステムズ
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株式会社プラーナー
開催概要
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催事名: 製造業DX×3Dセミナー2026
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日時: 2026年5月22日(金)
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10:00 受付開始・展示会場オープン
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11:20 講演会場・サテライト会場オープン(ランチミニセッション)
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13:00 講演開始
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17:10 懇親会
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会場: JPタワー ホール&カンファレンス(東京都千代田区丸の内)
- 会場アクセス: https://www.jptower-hall.jp/
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参加費: 無料(事前申込制)
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定員: 400名
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登録受付: 2026年5月20日(水)16:00まで
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対象: 製造業および関連企業の皆様
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主催: ラティス・テクノロジー株式会社
用語説明
- XVL: ラティス・テクノロジーが開発した、世界トップ水準の3D基本性能を持つ軽量3Dフォーマットです。製造現場に蓄積された大規模な3次元CADデータを活用するソリューション基盤として、国内外の多くの企業で採用されています。
ラティス・テクノロジー株式会社
本社:〒162-0821 東京都新宿区津久戸町1-2 あずさセンタービル4階
代表:代表取締役社長 鳥谷 浩志
資本金:7億円
事業内容:超軽量3DフォーマットXVL関連ソフトウェアの開発・販売、コンサルティングなど3Dデータ活用のソリューションサービス提供
URL:https://www.lattice.co.jp/

AI Workstyle Lab編集部コメント
今回の「製造業DX×3Dセミナー2026」で発表されるXVLとAIの融合は、企業にとって多大なビジネスチャンスをもたらす可能性があります。特に、設計から製造、サービスまでの一気通貫したデータ活用は、生産性の向上、コスト削減、そして新たなサービスモデルの創出に直結するでしょう。中小企業においても、軽量3Dフォーマットの活用はDX推進のハードルを下げ、競争力強化に貢献すると考えられます。AI Workstyle Lab編集部としては、この技術が製造業のあらゆる規模の企業にどのように浸透し、具体的な収益向上や効率化に繋がるのか、今後の動向を注視していきます。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

