第5弾スピーカーが語るAI社会実装の最前線
今回発表された8名のスピーカーが登壇するセッションは以下の通りです。
生成AIによるJR西日本の全社デジタル戦略
日時:2026年1月21日(水)16:00~16:40
生成AI活用推進に向けた社員の人材育成、経営層への取り組み、そして業務効率化の事例が紹介されます。

中司 桂一 氏
西日本旅客鉄道株式会社 デジタルソリューション本部 DX人財開発室 / 技術統括・チーフ
2015年にJR西日本に入社後、鉄道部門を経て2021年よりDX推進部門に異動。Microsoft 365導入推進やPower Platform活用コミュニティの立ち上げ・運営を担当。2023年からは生成AIの戦略策定、教育、施策推進などの中核を担っています。

平井 美紗希 氏
西日本旅客鉄道株式会社 デジタルソリューション本部 エバンジェリスト
生成AIの利活用推進を担当し、社内向けの利用者教育や研修開催、生成AI活用コミュニティの運営を通じて、社員のデジタルスキル向上と新しい働き方の実現に貢献しています。社内勉強会の参加者数は延べ5,000名を超えています。
関西がAI Agent活用最先端になるためには?
日時:2026年1月21日(水)17:00~17:40
AI Agent導入の課題は技術ではなく、現場での実装とガバナンスにあると提言。関西の製造業がAI Agentで勝利するための具体的な突破戦略が語られます。
南野 充則 氏
株式会社GROWTH VERSE 代表取締役会長 兼 CTO
東京大学工学部を卒業後、スタートアップを創業。スマートグリッド分野の国際学会で「BEST STUDENT AWARD」を受賞。2017年に日本ディープラーニング協会最年少理事に就任し、FiNC Technologies代表取締役CTOなどを経て現職に至ります。

中本 琢也 氏
エムオーテックス株式会社 取締役 兼 CISO
2004年にエムオーテックスに入社し、開発部門で自社製品LanScopeシリーズの設計・開発を経験。経営企画本部で新規事業や海外展開に従事し、MOTEX-CSIRTを構築。2023年4月より取締役を務め、バックオフィス全般と自社のAI活用を推進しています。

阮 翔 氏
株式会社tiwaki 代表取締役
中国上海交通大学を卒業後、大阪市立大学で博士号を取得。オムロン株式会社を経て2016年に株式会社tiwakiを設立しました。コンピュータビジョン分野で約25年の研究開発経験を持ち、モバイル機器に搭載された世界初の美顔ソフトウェアの開発者です。
放送局の生成AI実践!ハチエモン対話と動画制作・翻訳の全貌
日時:2026年1月21日(水)11:20~11:50
AIハチエモン、動画生成、翻訳支援の実践例から、放送局における生成AIの多様な活用シーン、導入のメリットと課題が解説されます。

小松 和平 氏
関西テレビ放送株式会社 総合技術局 制作技術センター CG・新技術
入社後、報道映像部に配属され、27年間カメラマンとして報道現場を中心に、海外駐在、スポーツ、ドキュメンタリー撮影を経験。XRコンテンツにも精力的に参加し、2025年7月に現部署に異動後は生成AIと向き合い、共に成長を続けています。
「非競争領域」から金融の未来を共創する―実証から実装へ―
日時:2026年1月22日(木)15:30~16:00
金融データ活用推進協会(FDUA)で定義する協調領域、そしてAI実装に向けた金融機関のガバナンスや人材育成について解説されます。

岡田 拓郎 氏
一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA)代表理事
金融業界横断でAI・IT活用を推進することをミッションに複数団体を運営。銀行ではAI・データ活用組織の立ち上げ、スタートアップアライアンスを所管。2022年に金融データ活用推進協会を設立し、金融AI・ITでビジネス効果を最大化するスタートアップTrust株式会社も設立しています。

佐藤 市雄 氏
一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA)理事
2007年SBIホールディングスに入社後、SBIポイントユニオン(現SBIポイント)代表取締役に就任。2012年にはSBIホールディングスに社長室ビッグデータ担当を設立し、グループ各社のデータ分析やAI開発を主導。SBIグループのInsurtechやブロックチェーンの子会社役員を兼務し、2022年より金融データ活用推進協会の理事を務めています。
上記カンファレンスへの参加は無料で申し込むことができます。
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「AI博覧会 Osaka 2026」開催概要

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名称: AI博覧会 Osaka 2026
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会期: 2026年1月21日(水)~22日(木)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
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会場: マイドームおおさか 展示ホール3F
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住所: 〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋2−5
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主催: 株式会社アイスマイリー
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後援:
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一般社団法人 日本ディープラーニング協会
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一般社団法人 生成AI活用普及協会
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一般社団法人 金融データ活用推進協会
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一般社団法人 データサイエンティスト協会
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一般社団法人 生成AI協会
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一般社団法人 ソフトウェア協会
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出展対象品目: AIエージェント、生成AI、LLM、RAG構築、ファインチューニング、マルチモーダルAI、ChatGPT連携、ライティング支援、画像生成AI、動画生成AI、議事録作成AI、画像認識、需要予測、アノテーション、AI-OCR、AI受託開発、ボイスボット、バーチャルヒューマン、エッジAI、データ分析、リスキリング、外観検査、顔認証 等
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想定来場者人数: 3,500名
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出展社数: 50社100製品以上
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カンファレンス数: 30講演以上
最新のカンファレンス情報はAI博覧会 Osaka 2026の公式サイトやSNSで随時発信されます。
無料来場登録はこちら
展示会場への入場用バッジは、以下のボタンから手順に沿って登録を完了することで発行されます。
AIポータルメディア「AIsmiley」の概要

「AIsmiley」は、月間300万PV、掲載製品数500以上を誇る国内最大級のAIポータルメディアです。ウェブサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIソリューションを選び、まとめて無料で資料請求が可能です。企業のAI導入を加速させるプラットフォームとして、国内のDX推進を支援しています。
AI Workstyle Lab編集部コメント
「AI博覧会 Osaka 2026」で発表されたスピーカー陣は、鉄道、放送、金融といった多岐にわたる業界のAI活用事例を紹介します。これは、AIが特定のIT企業だけでなく、あらゆる産業で具体的なビジネス変革をもたらしている証拠と言えるでしょう。特にJR西日本における生成AIの全社戦略や、金融分野での協調領域におけるAI実装は、企業がAI導入を進める上でのガバナンス構築や人材育成のヒントを与えてくれます。関西の製造業がAIエージェントで競争力を高める戦略も示されており、自社の収益向上や業務効率化を目指す企業は、これらの先進事例から具体的な導入イメージを描くことができるはずです。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

