Learn365とは?ソフィアが提供するe-Learningシステムの最新v.3.69アップグレード内容とビジネス活用を徹底解説

📰 AIニュース

Learn365(旧LMS365)の概要

Learn365は、Microsoft® SharePoint Online上で動作するe-Learningシステムです。Microsoft 365の各機能とシームレスに連携し、情報やデータはMicrosoft Cloud上で安全に保管されます。

ソフィアは、インターナルコミュニケーション(組織内コミュニケーション)の活性化を専門とする企業として、Learn365を活用しています。Learn365の活用は、研修や教育の改善だけでなく、組織内のコミュニケーション向上にも寄与し、以下のようなメリットを発揮すると考えられます。

  • 受講者が業務を行う「場」に対するエンゲージメントを高めます。

  • 受講者のビジネスプロセスにおいて、受講必須コースから各部署や職種別の専門コースまで、多様なプログラムを適切に配置します。

  • 受講者同士の相互コミュニケーションを促進し、社内の生産性向上を支援します。

Learn365の導入事例は、以下のリンクから確認できます。

Learn365の最新アップデート内容

今回のv.3.69アップグレードでは、主に以下の機能が改善・追加されました。

Learn365の機能紹介資料

AIアシスタンス

コースやトレーニングプランの名前、概要説明、詳細説明をAIアシスタンスで生成できるようになりました。AI機能の「カスタム指示」フィールドには文字数カウンターが追加されています。

Learn365 API

現行UIおよび新しいUIのLearn365プレイヤーページの読み込みと操作パフォーマンスが改善されました。また、トレーニングダッシュボードの「チームの概要」タブにある「受講者リスト」の進捗バーの読み込みも改善されています。

Content365 Authoring

  • カタログ管理者が「Content365 Authoring」からコースを作成できるようになりました。

  • Content365 Authoringコースのインポート機能は廃止されました。

  • 初回のコース作成後、コース管理者はContent365 Authoringコースを編集できるようになりました。

  • Content365 Authoringで行った変更は自動保存されますが、「コンテンツパッケージを更新する」操作が必要です。

  • Content365 Authoringで作成されたコンテンツパッケージのバージョン管理が追加されました。

プロキシマネージャーと代理人

代理人がラインマネージャーダッシュボードの「レポート」ページにアクセスできるようになりました。また、テナントのLearn365管理センターにおける「代理人」および「プロキシマネージャー」ページで、表示対象者が存在しない場合の表示が改善されています。

API管理

Learn365 APIの「Course.SharepointWeb」と「CourseCatalog.SharepointWeb」オブジェクトの仕様が変更されました。

新しいUI

新しいUIには以下のセクションが追加されました。

  • 受講履歴セクション

    • 「タイプ」フィルターで、トレーニング、認定証、スキル単位での表示が可能です。

    • 「達成日」カレンダーフィルターで、指定期間に完了したトレーニング、認定証、スキルをフィルタリングできます。

    • 「エクスポート」機能で、すべての受講履歴やトレーニングの所要時間に関するレポートをダウンロードできます。

  • スキルセクション

    • 新しいスキルページには多様なフィルターが用意されており、このページからトレーニングの再受講を開始できます。

    • 組織で「目標スキルとスキルギャップ」オプションが有効な場合、目標スキルとスキルギャップがレーダーチャートで表示されます。これはスキル別、カテゴリー別に表示することも可能です。

  • コースカタログ

    • コースカタログページでサブカテゴリーによるコース/トレーニングプランの表示、フィルタリングができるようになりました。

    • ブラウザのアドレスバーに表示されるURLに、検索クエリや適用されたフィルター条件が含まれるようになり、同じ条件でフィルタリングされたコースカタログを受講者間で共有できます。

解消された問題

  • 開始者列に、登録した管理者の名前ではなくLearn365システムと表示される問題が解消されました。

  • ページを手動で更新するまでステータスが更新されない問題が解消されました。

  • 集合トレーニングコースで、セッション登録のキャンセル通知が複数送信される問題が解消されました。

  • 「チームのスキルの熟達度」ページで受講者の現在のスキルレベルに反映されない問題が解消されました。

  • Learn365管理センターの「ユーザーとグループ」>「ユーザー」でユーザーが表示されない問題が解消されました。

上記アップグレード内容の詳細や、その他の解決された問題については、January 2026(v.3.69)リリースノートで確認できます。

参考資料と関連情報

Learn365の成功事例を紹介する資料

Learn365に関する無料資料や情報は、以下のリンクから入手できます。

株式会社ソフィアについて

株式会社ソフィアは、組織変革・組織開発コンサルティングを中心に、インターナルブランディング支援、研修・ワークショップの企画・運営、メディア・コンテンツ企画制作、業務プロセス改革支援、ICTシステム開発・活用支援など、幅広いサービスを提供しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。


AI Workstyle Lab編集部コメント

今回のLearn365 v.3.69アップグレードは、AIアシスタンス機能の導入により、e-Learningコンテンツ作成の効率を大幅に向上させる可能性を秘めています。特に、Microsoft 365と深く統合されているため、既存のMicrosoftエコシステムを活用している企業にとっては、導入障壁が低く、即座に効果を実感しやすいでしょう。研修担当者の負担軽減や、受講者一人ひとりに最適化された学習パスの提供など、ビジネスにおける人材育成のDXを加速させる重要なアップデートと言えます。今後、AIが学習コンテンツのパーソナライズにどこまで貢献していくか、その進化に注目が集まります。

📘 もっと基礎から学びたい人へ|無料で参加できるAIセミナーまとめ

「AIニュースは追っているけど、何から学べばいいか分からない…」 そんな初心者向けに、編集部が本当におすすめできる無料AIセミナーを厳選しました。

🔰【初心者向け】生成AIを基礎から学べる無料セミナーまとめ
  • 完全無料で参加できるAIセミナーだけを厳選
  • ChatGPT・Geminiを基礎から体系的に学べる
  • 比較しやすく、あなたに合う講座が一目で分かる
無料で学べるAIセミナー一覧を見る
生成AI学習に取り残されないために…
ChatGPTなどの生成AIを使いこなして、仕事・収入・時間の安定につながるスキルを身につけませんか?

AI Workstyle LabのAIニュースをチェックしているあなたは、すでに一歩リードしている側です。あとは、 実務で使える生成AIスキルを身につければ、「知っている」から「成果を出せる」状態へ一気に飛べます。

ChatGPT無料セミナー|ゼロから2時間で学べる生成AI活用講座
PR|生成AIスクール
🧠 実践型 生成AIスクール「スタートAI」

講師:栗須俊勝(AI総研)
30社以上にAI研修・業務効率化支援を提供。“大阪の生成AIハカセ”として企業DXを牽引しています。

  • 日々の業務を30〜70%時短する、実務直結の生成AI活用法を体系的に学べる
  • 副業・本業どちらにも活かせる、AI時代の「稼ぐためのスキルセット」を習得
  • 文章・画像・資料作成など、仕事も趣味もラクになる汎用的なAIスキルが身につく

ニュースを読むだけで終わらせず、
「明日から成果が変わるAIスキル」を一緒に身につけましょう。

【編集ポリシー】

本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

【初心者向け】
生成AIスクール
無料セミナー比較

独学に限界を感じたら。実務で使えるAIスキルを最短で。
まずは無料セミナーで「自分に合う学び方」を見つけましょう。

無料セミナーを見る
※比較記事・体験談つき。学び方で迷う人ほど相性◎
この記事には一部PRが含まれます

本記事は筆者の実体験・一次情報をもとに作成していますが、一部にアフィリエイトリンク(PR)が含まれています。

記事内容や評価は、PR有無に関わらず筆者の正直な見解です。

この記事の情報
記事の著者
AI Workstyle Lab 編集部

ChatGPTやAIツールを中心に、AI時代の「学び・働き方・キャリア」をアップデートする情報を発信。
AI Workstyle Labは、AIと共に進化する働き方を提案するメディアです。
AI Workstyle Lab編集部は、人間の編集者が監修し、150本以上の記事をChatGPT × 校正AIで制作しています。

AI Workstyle Lab 編集部をフォローする
📰 AIニュース
スポンサーリンク
AI Workstyle Lab 編集部をフォローする
タイトルとURLをコピーしました