bajjiが示すAI活用の新境地:AIエージェントだけの事業部が変えるプロダクト開発と未来

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bajji AI事業部の概要と背景

生成AIの進化により、企業のプロダクト開発プロセスは大きな転換期を迎えています。AIの活用は、個人がツールを使う段階から、複数のAIがチームとして協働し事業を推進する段階へと移行しています。

株式会社bajjiは2019年の創業以来、ブロックチェーンやAIといった先端技術で社会課題に取り組んできました。この経験と、「人は30倍の生産性を実現すべき」という代表小林氏の経営哲学に基づき、AI活用の最前線を切り拓く事業部が設立されました。

bajji AIのシステムとエージェント構成

bajji AIは、プロダクト開発に必要な9つの専門職をAIエージェントとして実装し、SlackまたはWebアプリ上で自律的に協働するシステムです。市場調査から要件定義、UI/UX設計、Go-to-Market戦略、サービス概要資料(ピッチ資料)、プロトタイプアプリ開発までを一貫して支援します。

9人のAIエージェントとその役割

AIエージェントのメンバー構成は、リサーチャー(ニュース収集・市場機会発見)、CEO(レポート評価・意思決定)、PDM(要件定義書作成)、クリエイティブディレクター(UI/UX仕様書・プロトタイプ生成)、CMO(GTM戦略策定・ピッチ資料生成)、CTO(技術フィージビリティ評価)、エンジニア(コード生成・実装)、QA(テスト仕様書作成・品質保証)、セキュリティ(セキュリティレビュー)といった多岐にわたる役割を担います。

自動化されたワークフローと高速化

bajji AIのワークフローは自動化されており、従来数週間から数ヶ月を要した企画・初期開発フェーズを最短10分で完了できるケースが社内検証で確認されています。例えば、毎朝9時にクラウドスケジューラーがリサーチャーを起動し、最新のテックニュースからプロダクト機会を探索します。CEOエージェントが独自の批判的評価を行い、承認されたアイデアはPDM、クリエイティブ、CMOへと自動的にリレーされます。人間が介在するのは、CEOの評価に対してSlack上のボタンを1クリックする瞬間のみです。

bajji AI: 9-Agent Product Development Workflow

ワークフローの事例は以下のウェブサイトで確認できます。

AIX(AI Transformation)コンサルティング事業の開始

bajji AI事業部では、自社で構築した9エージェントシステムの技術と知見を活かし、企業のAI導入を包括的に支援する「AIXコンサルティング」事業を開始しました。このサービスは、AI導入を個別ツールの利用から「AIと働く組織設計」へと進めることを目指しています。

サービス内容

  1. AIエージェント導入支援: 企業の業務プロセスに最適化されたAIエージェントチームを設計・構築します。マーケティング、カスタマーサポート、プロダクト開発など、部門横断でのAI活用を支援します。
  2. AIXワークショップ: 経営層やマネジメント層向けに、AI時代の組織設計と業務プロセス再構築を伴走型で支援し、「AIを使う」から「AIと働く」への転換を実現します。
  3. マルチエージェントシステム構築: 複数のAIエージェントが協働するシステムの企画・設計・開発を受託します。bajji AIで培われたSharedStore(エージェント間データ共有)、Critic Pass(品質担保メカニズム)、自動委任ワークフローなどの独自技術が活用されます。

ターゲット企業

AI導入を検討しているものの、個別ツールの導入にとどまっている中堅から大企業が主なターゲットです。特に、プロダクト開発部門、マーケティング部門、経営企画部門での業務効率化を目指す企業が対象とされています。

株式会社bajjiについて

株式会社bajjiは2019年4月に設立され、「テクノロジーの力で世の中を1mmでも良くする」というパーパスのもと、事業を推進しています。SDGs進捗見える化メディア「mySDG」や感情日記アプリ「Feelyou」、脱炭素社会アプリ「capture.x」や「エコいっぽ」などを展開しています。

Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞、超DXサミット最優秀賞の日経賞、グッドデザイン賞2022など、多くの実績を持っています。また、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2023年版】」に選出され、J-StarXおよびJ-Startupとして2024年CESおよび2025年VIVA technologyのJapanパビリオンにも選出されるなど、事業を世界に向けて展開しています。


AI Workstyle Lab編集部コメント

今回のbajji AI事業部の設立は、AIが単なるツールから組織全体の生産性を高める「協働パートナー」へと進化していることを明確に示しています。特に、企画からプロトタイプ開発までをAIエージェントチームが自動化することで、企業は新規事業開発のサイクルを劇的に短縮し、市場投入までの時間を大幅に削減できるでしょう。これは、リソースが限られる中小企業やスタートアップにとっても、競争力を高める上で極めて重要な意味を持ちます。AIXコンサルティングを通じて、AIと人間が共創する新たなワークスタイルが、多岐にわたる産業で収益向上と効率化に貢献する未来が期待されます。

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記事の著者
AI Workstyle Lab 編集部

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