統合報告書作成の課題をAIで解決
近年、企業の開示高度化が進み、有価証券報告書と統合報告書の「ワンレポート化」の動きが加速しています。企業価値を的確に伝えるためには、情報の網羅性だけでなく、一貫したストーリー(コンテクスト)の設計が不可欠です。しかし、多くの企業ではリソースやノウハウの不足、制作コストの負担が原因で、統合報告書の発行に踏み出せないという課題を抱えています。
この構造的な課題を解決するために開発されたのが、AI自動生成プログラム『IR-port』です。『IR-port』は、既存の開示資料などをもとに、構成設計から原稿ドラフト作成までを自動化します。AIは「コンテクストエンジニアリング」に強みを持ち、分散した情報を再構造化し、企業の価値創造ストーリーを一貫性のある形で設計します。これにより、短期間かつ低コストでの統合報告書制作が実現可能になります。
ローンチセミナー概要
本セミナーでは、『IR-port』の開発背景や主要機能の紹介に加え、ウィルズの自社での活用事例が紹介されます。「本当にAIで統合報告書が作れるのか?」という疑問に対し、60分でその可能性を体感できる内容となっています。
開催概要
-
イベント名:【東大松尾研発AI企業×ウィルズ】統合報告書AI自動生成『IR-port』ローンチセミナー
-
日時:
-
ライブ配信:2026年3月25日 (水) 12:00-13:00
-
アーカイブ配信:2026年3月26日(木)、3月27日(金)
-
-
定員:200名(定員になり次第、受付終了)
-
参加方法:オンライン(Zoom)配信
-
参加費用:無料(事前申込制)
-
申し込みURL:https://us02web.zoom.us/webinar/register/1317714792656/WN_TsWf-zrkRSaFWKBO0qaC9A
プログラム
-
市場環境と「統合報告書を出さないリスク」
-
成長ストーリーを伝えるコンテンツの重要性
-
『IR-port』価値創造ストーリー設計の自動化
-
Q&A
登壇者プロフィール
株式会社パンハウス 代表取締役CEO 岡本弘野氏

東京大学理学部物理学科を卒業後、東京大学松尾研究室の共同研究プロジェクトに参画。博士課程修了後に株式会社パンハウスを創業し、多数のAIプロジェクトでAIモデル開発の実装および統括を担当。現在は企業向け生成AI研修やAIソリューション開発を通じて、AI導入を支援しています。
株式会社ウィルズ 常務取締役 山本章代氏

独立系IR会社の取締役を経て、2016年にウィルズへ参画。統合報告書やサステナビリティ報告書を含むコーポレートコミュニケーションツールの企画・コンサルティングにおいて多数の実績を持ちます。海外の優良事例を中心としたトレンド分析を通じ、日本企業における統合報告書の進化を目指しています。
関連リンク:
AI Workstyle Lab編集部コメント
『IR-port』の登場は、上場企業のIR戦略に大きな変化をもたらす可能性を秘めています。特に、統合報告書の作成にかかる時間とコストを大幅に削減できる点は、リソースが限られる企業にとって大きなメリットとなるでしょう。AIによる「価値創造ストーリー」の自動設計は、企業の魅力を投資家により効果的に伝える新たな手法を確立し、結果として企業価値の向上に直結すると考えられます。今後は、中小企業や非上場企業における情報開示の高度化にも応用が広がるか注目されます。
「AIニュースは追っているけど、何から学べばいいか分からない…」 そんな初心者向けに、編集部が本当におすすめできる無料AIセミナーを厳選しました。
- 完全無料で参加できるAIセミナーだけを厳選
- ChatGPT・Geminiを基礎から体系的に学べる
- 比較しやすく、あなたに合う講座が一目で分かる
ChatGPTなどの生成AIを使いこなして、仕事・収入・時間の安定につながるスキルを身につけませんか?
AI Workstyle LabのAIニュースをチェックしているあなたは、すでに一歩リードしている側です。あとは、 実務で使える生成AIスキルを身につければ、「知っている」から「成果を出せる」状態へ一気に飛べます。
講師:栗須俊勝(AI総研)
30社以上にAI研修・業務効率化支援を提供。“大阪の生成AIハカセ”として企業DXを牽引しています。
- 日々の業務を30〜70%時短する、実務直結の生成AI活用法を体系的に学べる
- 副業・本業どちらにも活かせる、AI時代の「稼ぐためのスキルセット」を習得
- 文章・画像・資料作成など、仕事も趣味もラクになる汎用的なAIスキルが身につく
ニュースを読むだけで終わらせず、
「明日から成果が変わるAIスキル」を一緒に身につけましょう。
本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

