現場で使える「実利あるAI活用」を議論
会場となったホテルグランヴィア京都には、地域経済を支える経営者やビジネスパーソン約200名超が集結しました。イベントは、AIサービス提供者と実際に導入しているユーザー企業が登壇するパネルディスカッション形式で進行し、「生成AI活用のリアル」をテーマに、理論だけでなく「明日から使える実践知」が飛び交う活発な議論が繰り広げられました。
MAKOTO Primeの竹井代表は、AI活用の具体的な成功事例として、京都の子供服専門店「石田愛商店」の取り組みを紹介しました。
石田愛商店における「カルクワークス」活用事例
石田愛商店では、MAKOTO Primeの生成AIツール「カルクワークス」を導入し、大きな業務変革を実現しています。具体的には、商談内容をAIで分析し、顧客の潜在ニーズに基づいた提案が可能となりました。単なる事務効率化にとどまらず、売上向上に直結する「攻めのAI活用」を実践しているこの事例に対し、会場の多くの経営者が身を乗り出して聞き入る姿が見られました。「老舗企業こそ最新技術を武器にできる」という実証は、参加者に強いインパクトを与え、質疑応答でも具体的な導入に関する質問が相次ぐなど、会場は終始熱気に包まれていました。
株式会社MAKOTO Prime 代表取締役 竹井智宏氏のコメント
竹井氏は、「会場には200名から300名もの経営者が集まり、非常に高い熱量を持って私たちの話に耳を傾けていただけたことを大変嬉しく思います。伝統ある老舗企業の皆様が身を乗り出してAI活用の話を聞いてくださる姿から、『老舗企業にも最先端のAIが必要とされている』という事実を肌で感じることができました。今回の熱意ある反応を糧とし、今後も全国の中小企業の実務に直結するAI活用を継続的に推進してまいります」とコメントしました。
今後の展望
今回の登壇を通じ、老舗企業をはじめとする地域企業がAIに寄せる期待の大きさと、現場の熱量が改めて実感されました。MAKOTO Primeは今後も、中小企業向け生成AIツール「カルクワークス」「カルクチャット」「カルクペーパー」の提供とアップデートを通じ、地方企業が確かな実利を得られるAI活用の支援を継続していく方針です。単なるツールの提供にとどまらず、「生成AIで中小企業を元気に、生成AIで地方を元気に」というミッションのもと、日本全体の中小企業がテクノロジーの力で活性化し、新たな価値を創造し続ける未来の実現に向けて尽力していくとのことです。
株式会社MAKOTO Primeについて
社名:株式会社MAKOTO Prime
本社:宮城県仙台市若林区清水小路6-1
代表:代表取締役 竹井智宏
事業内容:2011年の東日本大震災を機に、東北の起業支援・中小企業支援を開始。東北復興&スタートアップエコシステム構築の中心的役割を担っています。これまでファンド事業・地方創生事業などを立ち上げ、産学官金と広く連携しながら、一貫して地方企業が輝けるような経営環境作りを実施。現在は第二創業としてAI活用支援事業を立ち上げ、中小企業向け生成AIツール「カルクワークス」「カルクチャット」「カルクペーパー」を全国に展開しています。「生成AIで中小企業を元気に、生成AIで地方を元気に」を掲げて、より良い社会作りを目指しています。
提供ツールについて
-
カルクワークス:単なる議事録ツールを超えた多機能AIツールです。スマートフォンからワンタッチで、議事録はもちろん、独自のカスタムフォーマット機能でAIが分析・判断した高度なレポート(商談分析、面接評価など)まで自動生成が可能です。法人利用に必須となる情報漏洩対策も万全で、中小企業の業務効率化を強力にサポートします。
カルクワークス サービスサイト -
カルクチャット:スプレッドシート一つで誰でも簡単に管理・構築できるAIエージェントです。自社情報を学習させた専用AIの構築、問い合わせ対応AI、ニュースの自動収集AI、命令の定期実行と自動メール送信など、高度な機能を簡単に利用可能です。中小企業に最適なAIエージェントとして、幅広い業務に活用できます。
カルクチャット サービスサイト -
カルクペーパー:紙や電子ファイルを高精度にデータ化するAI-OCRツールです。レイアウトフリーで手書きメモも読み取るだけでなく、生成AIが内容を分析し、「クレーム有無の判断」や「改善点の指摘」といった分析情報を自動付与が可能です。簡単操作でデータ入力から分析まで自動化し、業務を劇的に効率化します。
カルクペーパー サービスサイト
AI Workstyle Lab編集部コメント
今回のMAKOTO Primeの登壇は、老舗企業が最新の生成AI技術を導入し、単なる効率化に留まらず、売上向上という「攻め」のビジネス変革を実現できることを明確に示しました。特に「カルクワークス」による商談分析は、顧客ニーズの深掘りを可能にし、提案力の強化に直結するものです。中小企業は、限られたリソースの中でAIをいかに実利に繋げるかが重要であり、本事例はその具体的な方向性を示唆しています。今後は、営業・マーケティング領域だけでなく、製品開発やカスタマーサポートなど、さらに多様な業務でのAI活用が広がり、企業の競争力向上に寄与することが期待されます。
「AIニュースは追っているけど、何から学べばいいか分からない…」 そんな初心者向けに、編集部が本当におすすめできる無料AIセミナーを厳選しました。
- 完全無料で参加できるAIセミナーだけを厳選
- ChatGPT・Geminiを基礎から体系的に学べる
- 比較しやすく、あなたに合う講座が一目で分かる
ChatGPTなどの生成AIを使いこなして、仕事・収入・時間の安定につながるスキルを身につけませんか?
AI Workstyle LabのAIニュースをチェックしているあなたは、すでに一歩リードしている側です。あとは、 実務で使える生成AIスキルを身につければ、「知っている」から「成果を出せる」状態へ一気に飛べます。
講師:栗須俊勝(AI総研)
30社以上にAI研修・業務効率化支援を提供。“大阪の生成AIハカセ”として企業DXを牽引しています。
- 日々の業務を30〜70%時短する、実務直結の生成AI活用法を体系的に学べる
- 副業・本業どちらにも活かせる、AI時代の「稼ぐためのスキルセット」を習得
- 文章・画像・資料作成など、仕事も趣味もラクになる汎用的なAIスキルが身につく
ニュースを読むだけで終わらせず、
「明日から成果が変わるAIスキル」を一緒に身につけましょう。
本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。
