CLINKSのGenerative AI Japan参画の背景
CLINKSはこれまで、ITアウトソーシング、システム開発、AIサービス、教育訓練の4つの事業を通じて、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援してきました。近年における生成AIの急速な発展により、ビジネスや業務のあり方が大きく変化する中、CLINKSはAIを活用した新たな価値創造に取り組む「AI DRIVEN COMPANY」としての進化を進めています。
同社は、「自社で実践し、技術とノウハウを体系化し、お客様のAI活用を開発から人材育成まで支援する」という方針のもと、多角的なAI活用への取り組みを推進しています。
CLINKSが推進するAI活用への具体的な取り組み
CLINKSは、以下の3つの柱を中心にAI活用を推進しています。
1. 全社規模でのAI人材育成
2025年6月までに、ほぼ全社員にあたる1,030名の生成AIパスポート取得を目指しています。社長、役員、幹部を含む全階層での資格取得を推進し、年間50回以上の社内研修を通じて体系的なスキル育成を行っています。AIリテラシー(基礎)からAIアーキテクト(高度設計者)まで、4段階のスキルレベルを定義し、段階別の育成プログラムを実施しています。
2. セキュアなAI活用基盤の構築
自社開発の生成AIチャットツール「ナレフルチャット」を全社に導入し、セキュアな環境下でのAI活用を実現しています。定期的なセキュリティ監査と研修によりAIガバナンスを徹底。これにより、開発業務効率が約200%向上し、月間153件(2026年2月実績)のAI活用事例を創出するなど、具体的な成果を上げています。
3. 顧客企業へのAI活用支援
自社で培った実践的な知見を活かし、法人向け生成AIチャットサービス「ナレフルチャット」、データ整備支援サービス「生成AI Ready」、助成金活用が可能な「生成AIリスキリング講座」などを提供しています。導入から運用、定着まで、顧客企業のAI活用をトータルでサポートする体制を整えています。
CLINKSのAI活用の詳細については、以下のページで確認できます。
CLINKS株式会社 代表取締役 河原浩介氏のコメント
河原浩介代表取締役は、「AIは単なる技術ではなく、ビジネスと働き方を変革する力です。CLINKSは、AI DRIVEN COMPANYとして、一人ひとりがAIを使いこなし、創造的な価値を生み出せる未来を実現します。ジェナイの一員として、責任あるAI活用を業界全体で推進し、日本の競争力向上に貢献してまいります」と述べています。
一般社団法人 Generative AI Japanについて
GenAIは、産学連携を通じて生成AIの活用促進、ルール・ガイドラインの整備、提言などを行い、日本の産業競争力向上を目指して2024年1月に発足しました。慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授が代表理事を務め、学術界や先端企業の有識者らが理事・顧問に就任しています。2025年12月時点で80社が会員として加盟しています。
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名称:一般社団法人 Generative AI Japan
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所在地:東京都多摩市落合1丁目34番
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設立:2024年1月
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代表理事:宮田 裕章
CLINKS株式会社 会社概要
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会社名:CLINKS株式会社
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代表者:代表取締役 河原浩介
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設立:2002年12月
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所在地:東京都中央区八丁堀1-10-7 TMG八丁堀ビル10F
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URL:CLINKS株式会社
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主な事業内容:
- ITアウトソーシング事業
- システム開発事業
- AIサービス事業
- 教育訓練事業
AI Workstyle Lab編集部コメント
CLINKS株式会社のGenerative AI Japanへの参画は、企業が生成AIをビジネスでどう活用していくべきか、具体的な方向性を示唆しています。同社が自社で実践し、その知見を顧客支援に展開する「AI DRIVEN COMPANY」としての戦略は、多くの企業にとって参考になるでしょう。特に、法人向けチャットサービス「ナレフルチャット」やデータ整備支援「生成AI Ready」は、AI導入の障壁となりがちなセキュリティやデータ準備の課題を解決し、業務効率化や新たな価値創造に直結する可能性を秘めています。国内企業のAI導入を加速させる上での、実践的なビジネスモデルとして注目されます。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

