注目セッションと登壇者
AIが社会自体を変えつつある中、私たちはどこに価値を生み出すのか?
スクラムベンチャーズ創業者の宮田拓弥氏が登壇し、AIが社会を大きく変革する中で、どこに価値を見出すべきかについて解説します。同氏は「テクノロジー」「まち」「カルチャー」の3つの要素に注目する理由を説明し、スクラムベンチャーズおよびスクラムスタジオの具体的な取り組み事例とともに、その背景にある考え方を紹介します。

宇宙 × AI × ロボティクス最前線:次のフロンティアと新産業の未来
NASAでAI Research Leadを務めるIgnacio G. López-Francos氏を迎え、「宇宙 × AI × ロボティクス」の最前線が語られます。極限環境下で稼働するロボットに求められる高度な自律性やオートメーション技術が、AIの進化を加速させ、その知見が地上の産業にも大きな変革をもたらす可能性について深掘りされます。現在進行中のプロジェクトや実際の取り組みを通して、この領域が社会やビジネスに与えるインパクトが探られます。

スタートアップ × 大企業 × 地域連携:米国&日本の先進VCモデル最前線
米国の先進VCモデルであるTitletown TechのManaging Partner、Craig Dickman氏が登壇し、「スタートアップ × 大企業 × 地域連携」を通じた持続的なイノベーション創出の秘訣について語ります。Titletown Techの取り組みに加え、スクラムベンチャーズおよびスクラムスタジオが日本で手掛ける「Hokkaido F Village X(HFX)」や「Full Bloom」の事例を紐解き、各プロジェクトのビジョンや戦略、直面した課題とその克服方法が紹介されます。

投資先スタートアップによるピッチ&Fireside Chat
電波に依存しない通信と半導体の可能性「Ixana」が切り拓く新領域
電波に依存しない革新的な通信技術を開発するスタートアップIxanaのCo-Founder & CEO、Angik Sarkar氏が登壇します。同社は独自の半導体およびシステムアーキテクチャを基盤に、圧倒的な省電力性能と超低遅延、高いプライバシー性と安全性を実現しています。すでに軍事領域での活用も検討されており、次世代ウェアラブルやAIデバイスの基盤技術として、通信のあり方を再定義する可能性を秘めています。

AI創薬とGLP-1革命が交差する最前線で「Olio Labs」が取り組む併用療法
AIを活用し、次世代の併用療法を実現するスタートアップOlio LabsのCo-Founder & CTO、Tom Roseberry氏が登壇します。同社は独自のAIモデルと自動化された動物実験基盤を組み合わせることで、最適な薬剤の組み合わせを高精度に予測し、従来の単一薬剤では避けられなかった副作用を抑える新たな治療アプローチを開発しています。特に、GLP-1受容体作動薬が牽引する肥満・代謝疾患領域において、効果と副作用のトレードオフを解消する治療法の開発に注力しており、医療の未来に迫ります。

イベント概要
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タイトル:SCRUM CONNECT 2026
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日時:2026年4月24日(金)15:00開場 / 15:30~17:30 SCRUM CONNECT 2026 / 17:30~19:00 ネットワーキング
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会場:ベルサール芝公園(東京都港区芝二丁目7番17号 住友芝公園ビル6F)
参加申し込み
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会場参加:席数に限りがあるため招待制となっています。会場での参加を希望する場合は、contact@scrum.vcまで個別に連絡が必要です。
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オンライン参加:オンライン配信はどなたでも参加可能です。ウェブサイトのリンクより申し込みができます。
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報道関係者:プレス席が用意されています。メディア名を添えて、contact@scrum.vcまで連絡が必要です。
登壇者プロフィール
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Ignacio G. López-Francos(イグナチオ・ロペス・フランコス)
NASA AI Research Lead
https://www.linkedin.com/in/ilopezfrancos/
NASAにおいてAI研究リードを務め、AI、ロボティクス、自律システム、宇宙探査の交差領域で活躍しています。月面ロボティクスやミッションの自律化、AI戦略など幅広い研究に取り組み、シリコンバレーの先端技術とNASAをつなぐ役割を担っています。また、宇宙ロボティクス分野における産学官連携フォーラム「Space Robotics Workshop(SRW)」を創設しました。 -
Craig Dickman(クレイグ・ディックマン)
Managing Partner of TitletownTech
https://www.linkedin.com/in/craig-dickman/
グリーンベイ・パッカーズとマイクロソフトのパートナーシップによって設立されたベンチャー/イノベーションファームであるTitletownTechのマネージングパートナーです。Titletown Techの設立ビジョンと戦略の策定に貢献し、現在はエネルギー、サプライチェーン、製造業、デジタルヘルスなどの分野における投資およびポートフォリオ運営を統括しています。TitletownTechは、サプライチェーン、物流、製造、農業、水、エネルギー、デジタルヘルスなどの分野におけるアーリーステージおよびグロースステージ企業に投資しています。 -
Angik Sarkar(アンギック・サルカル)
Co-founder and CEO at Ixana
https://www.linkedin.com/in/angiksarkar/ -
Tom Roseberry(トム・ローズベリー)
Co-founder and CTO at Olio Labs
https://www.linkedin.com/in/tom-roseberry-a84501163/
航空宇宙およびバイオテクノロジー分野において、複雑系システムの設計・実装を15年以上にわたり主導してきた機械エンジニア兼神経科学者です。Neuralink、Loyal、Olio Labsなどシリコンバレーの先進的スタートアップにて、多分野横断のチームを率いてきました。現在はOlio Labsにて、生物学的システムに工学的アプローチを適用し、人々の健康を向上させるスケーラブルな技術開発を推進しています。
AI Workstyle Lab編集部コメント
「SCRUM CONNECT 2026」は、AIが社会の基盤を再構築する中で、私たちがどのように新たな価値を創造していくべきかという問いに対し、具体的な方向性を示す重要なイベントです。特に「宇宙×AI×ロボティクス」や「スタートアップ×大企業×地域連携」といったテーマは、これからのイノベーションが単一の技術領域に留まらず、複合的な視点と多様な主体間の協業から生まれることを示唆しています。技術の進歩だけでなく、社会実装における倫理的課題や、いかにして持続可能なエコシステムを構築するかが、今後のAI時代における重要な鍵となるでしょう。今回の議論は、未来のビジネスモデルや社会構造を予測する上で、非常に示唆に富む内容になると考えられます。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

