パブテクAIビジネスとは？自治体DXで培ったAI実装力を企業へ展開、サービス内容と導入メリットを解説

パブリックテクノロジーズ、「パブテクAIビジネス」紹介ページを開設

株式会社パブリックテクノロジーズは、地域の中小企業向けAIソリューション事業「パブテクAIビジネス」のサービス内容をまとめた紹介ページを公開しました。この事業は、自治体DX（デジタルトランスフォーメーション）で培ったAI実装力と技術戦略を、企業の現場で活用することを目指しています。

提供される支援内容

紹介ページでは、「パブテクAIビジネス」が提供する具体的な支援内容が明確にされています。これには、AI導入における戦略策定から、実際のシステム開発、そして導入後の運用・定着までの一貫したサポートが含まれます。また、主な取り組み領域やプロジェクトの進め方についても詳細が掲載されており、資料ダウンロードや問い合わせも可能です。

「パブテクAIビジネス」のサービス紹介ページはこちらです。
https://business.pubtech.jp

この取り組みは、地域企業のAI活用を促進し、業務効率化や新たな価値創出に貢献することが期待されます。

パブリックテクノロジーズのビジョンと展開サービス

パブリックテクノロジーズは、「Japanese Dynamism ―地域から世界へ、日本を躍動させる」をビジョンに掲げ、地域の暮らし・行政・産業の現場にテクノロジーを実装するスタートアップ企業です。

同社は、以下の主要なサービスを展開しています。

• 地方自治体向けスーパーアプリ「パブテク」
  公共ライドシェアや地域通貨といった多様な機能を一つのアプリに集約し、地域の暮らしを支援します。
  https://explore.pubtech.jp/

• 行政支援AI「パブテクAI行政」
  行政業務に特化したデータベースとプロンプトレスAI（指示を直接入力しなくてもAIが適切な応答を生成する技術）を提供し、行政の効率化をサポートします。
  https://ai.pubtech.jp/

• 企業向けAIソリューション「パブテクAIビジネス」
  地域企業の現場に入り込み、AIソリューションの実装から定着までを伴走支援します。
  https://business.pubtech.jp/

「POWER THE COUNTRY」のスローガンのもと、地域に根ざした技術で挑戦を続けています。

会社概要

株式会社パブリックテクノロジーズは、2020年5月に設立されました。地域を起点としたDX／AIソリューション事業の開発・提供を主な事業内容としています。代表取締役社長CEOは青木大和氏で、東京都中央区に本社を構えています。資本金は100,000,000円です。

同社の詳細情報や最新ニュースは、以下の公式サイトで確認できます。
https://www.public-technologies.com/
https://www.public-technologies.com/news/251217

お問い合わせは、info@pubtech.jpまで可能です。

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