シンポジウムの主な内容
シンポジウムでは、エンターテインメントや文化分野でのAI翻訳の活用事例、そして「日本の価値」を世界に伝える自動翻訳・通訳技術への期待について、有識者による講演やパネルディスカッションが行われます。
また、会場のホワイエでは、企業や団体による最新の自動翻訳製品・サービスが展示されます。参加希望者向けの懇親会も予定されており、研究者や出展者と直接交流し、普段は聞くことのできない最新情報を共有する機会が提供されます。
講演プログラム(予定・敬称略)
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基調講演:マンガ自動翻訳の現在地
- Mantra株式会社 代表取締役 石渡 祥之佑氏
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講演1:自動通訳の実装と応用の最新状況と可能性
- マインドワード株式会社 代表取締役CEO 菅谷 史昭氏
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講演2:生成AIのメリットを取り込んだ自動翻訳
- 国立研究開発法人情報通信研究機構 フェロー 隅田 英一郎氏
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パネルディスカッション:「日本の価値(コンテンツ・文化・自然)」を伝える自動翻訳・通訳に対する期待
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ファシリテーター:ヤマハ株式会社 新規事業開発部 SoundUD室 室長 瀬戸 優樹氏
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パネリスト:Mantra株式会社 代表取締役 石渡 祥之佑氏、マインドワード株式会社 代表取締役CEO 菅谷 史昭氏、国立研究開発法人情報通信研究機構 フェロー 隅田 英一郎氏
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展示予定企業・団体(一部抜粋)
24の企業・団体が最新の自動翻訳製品やサービスを展示する予定です。以下にその一部をご紹介します。
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一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT):機械翻訳・生成AIに関する業界団体の活動紹介。
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株式会社IP DREAM:国家強靭化を実現する多言語AIプラットフォームサービス「VoiceOn」の紹介。
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有限会社アカデミア:機械翻訳の誤りを検出する「翻訳チェッカー(TransChecker)」の展示。
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株式会社アスカコーポレーション:医学・医薬特化型AI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual」の紹介。
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エヌ・アイ・ティー株式会社:開発中のAI翻訳支援ツール「GreenT online」の体験会。
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株式会社エミュース インターナショナル、マインドワード株式会社:リアルタイムAI字幕サービス「∞LiVE」の紹介。
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マインドワード株式会社:インターネット接続不要の可搬型リアルタイム通訳システム「MW スタンドアローン同時通訳」のデモンストレーション。
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株式会社川村インターナショナル:生成AIを活用した高セキュリティ多言語化ソリューションの紹介。
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コニカミノルタ株式会社:自治体やホテル、医療機関で活用される多言語通訳サービスと「AI補正機能」の紹介。
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株式会社サークル・ワン:翻訳機能付IPトランシーバーの紹介。
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SoundUDコンソーシアム:「SoundUD 通訳・文字化ガイド」や「みえるアナウンス」などのサービス紹介。
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株式会社CMCエクスマニコム:レイアウトを保持したままファイルを翻訳するAI翻訳サービス「ATOM KNOWLEDGE(アトムナレッジ)」の紹介。
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ジョルダン株式会社:AI翻訳機能を搭載した「MovEasy お知らせ情報配信システム」の紹介。
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東芝デジタルソリューションズ株式会社:高精度機械翻訳「DOCCAI翻訳(ドッカイホンヤク)」と法務省向け法令翻訳システムの紹介。
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日本特許翻訳株式会社:LLMを活用した次世代翻訳支援ツール「ProTranslator Neo」の紹介。
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株式会社みらい翻訳:文書翻訳から音声翻訳まで対応するランゲージプラットフォーム「みらい翻訳FLaT」の紹介。
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八楽株式会社:生成AIと人の編集を組み合わせたCATツール「ヤラク翻訳」の紹介。
開催概要
本シンポジウムは事前申し込み制で、先着順となります。AI翻訳の最新情報に触れる絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。
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日時: 2026年2月20日(金)12:45~18:00
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講演:13:30~16:00
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展示:12:45~17:00
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懇親会:17:00~18:00
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開催場所: 品川インターシティホール(東京都港区港南2-15-4 品川インターシティ ホール棟、JR「品川駅」港南口より徒歩5分)
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主催: 総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、グローバルコミュニケーション開発推進協議会
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参加費: 無料(懇親会は有料です。)
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定員: 400名 ※事前申し込み、先着順
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申込期限: 2026年2月18日(水)まで
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申込方法: 第9回自動翻訳シンポジウムウェブサイトからお申し込みください。
AI Workstyle Lab編集部コメント
今回の「自動翻訳シンポジウム」は、AI翻訳技術がビジネスにもたらす可能性を具体的に示唆しています。特に、エンターテインメントや文化コンテンツの多言語展開は、インバウンド需要の回復やグローバル市場への進出を目指す企業にとって、新たな収益源となることでしょう。また、多国籍なチームでのコミュニケーション効率化、専門文書の迅速な翻訳など、多様なビジネスシーンでの活用が期待されます。展示される最新ソリューションは、業務の効率化だけでなく、これまでにない顧客体験の創出にも貢献するはずです。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

