自治体AI zevoにClaude Opus 4.6が追加
シフトプラス株式会社は、都城市と共同開発した自治体向けAIシステム「自治体AI zevo」において、Anthropic社が開発した最新の生成AIモデル「Claude Opus 4.6」を、2026年2月6日より新たに利用可能なモデルとして提供を開始しました。

Claude Opus 4.6は、Amazon Bedrock on Anthropic Claudeを通じて「自治体AI zevo」に導入され、全ての利用自治体に向けて提供されます。このモデルは、高度な推論能力と実用性を兼ね備えたAIアシスタントとして設計されており、従来のモデルと比較して文書作成や分析能力が大幅に向上しています。また、より綿密な計画立案や、長時間にわたる複雑な作業の継続的な処理が可能になり、大量の資料やデータを扱う業務でも安定した動作が期待されます。
さらに、自身の回答内容を見直し、誤りを検出して修正する能力も強化されており、高い精度と信頼性を実現しています。大規模なコンテキストウィンドウ(入力200,000、出力128,000)と最新の知識ベース(ナレッジカットオフ:2025年8月)を活用し、高度な業務を正確かつ効率的に処理するために最適なモデルです。利用は追加費用なしで、即時応答モードと拡張思考モードの2つのモードで利用できます。なお、デフォルトでは利用が禁止されており、組織管理者による利用許可設定が必要です。
自治体AI zevoの詳細については、以下の関連リンクをご確認ください。
付帯サービスと連携機能
「自治体AI zevo」の契約者には、ビジネスチャットツール「LGTalk」の職員数分のアカウントが付帯サービスとして提供されます。LGTalkはファイル無害化などのセキュリティを重視したチャットツールで、チャット上から直接生成AI(自治体AI zevo)を利用することが可能です。10アカウントまで利用可能なトライアルも提供されています。
また、LGWAN専用音声認識AI文字起こしツール「eRex」との連携も可能です。「eRex」についても1ヶ月間の無償トライアルが実施されており、興味がある場合は問い合わせが可能です。
シフトプラス株式会社について
シフトプラス株式会社は2006年12月に設立され、Webシステムの提案・設計・構築・保守、および地方自治体向けシステム開発コンサルティング、業務委託サービスを提供しています。同社は「ふるさと納税」管理システムLedgHOME<レジホーム>を自社開発しており、北海道から九州まで500以上の自治体に導入され(2024年3月末時点)、日本全国の寄附額の約50%を管理しています。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

