DXの「踊り場」を突破する現場起点のAI実装
多くの企業が生成AIの普及に伴いながらも、「収益化の不透明さ」や「PoC止まり」といったDXの課題に直面しています。MCD3は、これらの課題を解決するために、机上の空論ではない「泥臭い実装力」を強みとして、企業のAI変革を伴走支援していくと説明しています。
PL(損益)直結型シミュレーションAIのデモ展示
MCD3のブースでは、大企業特有の複雑な変数と現場の制約を読み解き、確実なインパクトを創出するためのソリューションが展示されます。
特に注目されるのは「PL(損益)直結型シミュレーションAI」のデモ展示です。生成AIと高度なアルゴリズムを組み合わせ、経営判断に直結する以下の3つのユースケースが公開されます。
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投資判断の高度化: 設備投資や新規事業の稟議をAIが解析し、ROI(投資収益率)やEBITDA(税引前・利払い前・減価償却前利益)への影響を瞬時にシミュレーションすることで、意思決定の迅速化を支援します。
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事業ポートフォリオ最適化: 市場変動シナリオごとの収益性を予測し、最適な資源配分を提示します。これにより、経験や勘に頼らないデータドリブンな経営をサポートします。
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配船・物流計画最適化: 供給寸断などのトラブル発生時、AIが代替ルートや調達先を即座に提示し、損失を最小化することで現場のレジリエンス(回復力)を強化します。

収益化を支える「4つの面」での伴走支援
AI導入の障壁を乗り越えるため、MCD3は「戦略」「実行」「守り」「組織」の4領域で伴走支援体制を紹介します。これにより、「AIを作って終わり」ではなく、自走できる組織づくりへのロードマップを提示し、企業の持続的なAI活用をサポートしていくとのことです。
このような方におすすめです
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DX推進担当者で、PoC(概念実証)から先の「全社展開」や「現場定着」に課題を感じている方
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経営企画・事業責任者で、AIによる具体的なPLインパクト(収益貢献)を求めている方
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「ガバナンスの構築」と「現場の利便性」の両立に課題を感じている方
展示会概要
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名称: 第10回 AI・人工知能EXPO【春】(NexTech Week 2026 春 内)
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会期: 2026年4月15日(水)〜17日(金) 10:00〜17:00
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会場: 東京ビッグサイト 西展示棟
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主催: RX Japan株式会社
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ブース位置: 小間番号 13-16
来場登録・事前アポイントについて
来場には事前登録が必要です。以下のURLから登録し、来場者バッジを事前に印刷することでスムーズに入館できます。
詳しい説明やデモ体験を希望する場合は、事前アポイントが推奨されています。以下のフォームから申し込みが可能です。
- 事前アポイント・お問合せ: https://www.mcd3.co.jp/contact
エムシーディースリー株式会社について
エムシーディースリー株式会社は、2025年7月に株式会社インダストリー・ワン、エムシーデジタル株式会社、株式会社MCデータプラスが合併し発足しました。「産業に寄り添い社会課題に向き合い続ける」をミッションに掲げ、3社が持つデザイン、デジタル、データの強みを掛け合わせ、AI・デジタル技術を活用した事業構想からサービス提供まで一貫したオペレーティングモデルを構築し、顧客価値の最大化を目指しています。
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会社名: エムシーディースリー株式会社
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設立日: 2015年4月21日
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代表者: 代表取締役社⾧ 飯田正生
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事業概要: AI・デジタル技術を活用したサービス・ソリューションの企画開発・提供等
AI Workstyle Lab編集部コメント
MCD3の「PL直結型シミュレーションAI」は、多くの企業が直面するDXの課題、特に「PoC止まり」や「収益化の不透明さ」を打破する具体的なソリューションとして注目されます。このAIは、投資判断や事業ポートフォリオ最適化、物流計画といった経営の中核に関わる意思決定プロセスに直接介入し、データに基づいた確実な収益貢献を目指しています。これは、AIが単なる効率化ツールではなく、企業の成長戦略を支える「攻めのDX」の中核となる可能性を示唆しています。特に、複雑な変数と現場の制約が多い大企業において、その実践的な実装力がビジネスに大きなインパクトをもたらすでしょう。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

