世界No.1 AIスマートグラスブランド「INMO」が「INMO GO3」を発表
世界No.1のAIスマートグラスブランド「INMO」は、最新モデル「INMO GO3」の日本初上陸に先駆け、2026年7月16日に製品発表会を開催しました。イノモ日本株式会社(本社:東京都千代田区、代表:野村 洋平)が手がけるこの「INMO GO3」は、AIとAR(拡張現実)を融合させたスマートグラスであり、ユーザーがスマートフォンを何度も見下ろすことなく、自然な視界の中で必要な情報へ素早くアクセスできる「毎日使えるスマートグラス」として位置づけられています。

発表会では、「INMO」が目指すのは、単なる展示会でのデモンストレーションに留まらない、仕事、旅行、移動、会話など、日常のあらゆる場面で自然に使える「実用的なウェアラブルAIデバイス」であると強調されました。特に、装着感、デザイン、信頼性、プライバシーへの配慮といった製品体験への要求が高い日本市場を最重要市場と捉え、短期的な販売に留まらず、体験機会の創出やユーザーからのフィードバック収集を通じて、長期的にブランドを育成していく方針が示されています。
「INMO GO3」は、7月17日より予約受付が開始され、ヨドバシ.comの「スマートグラスベストセラーランキング」で第1位を獲得しました(2026年7月23日7:36時点)。発売は7月30日を予定しています。
発表会で示された「INMO GO3」の実用性
今回の発表会では、「INMO GO3」の機能説明に加え、実際のビジネスシーンでの活用例が具体的に示されました。登壇者はAIテレプロンプター機能(グラス内に原稿を表示し、前を向いたままプレゼンテーションできる機能)を活用してスムーズなプレゼンテーションを行い、中国語を話す本国スタッフと日本語を話す制作スタッフとの間では、双方向翻訳機能が活用されました。この機能は「なくては困るほど活躍した」という声も聞かれ、ビジネス現場での高い実用性がアピールされました。

「INMO GO3」の双方向翻訳機能は、相手の発言を字幕としてグラス内に表示し、自身の発言は翻訳音声として付属スピーカーから相手に届けます。話し手と聞き手の両方がスマートグラスを装着しなくても双方向のコミュニケーションをサポートできる点が、既存製品との差別化ポイントとして紹介されました。登壇者からは、海外出張時に商談や買い物、飲食店などで言語の壁を越えて意思疎通ができたという具体的な使用エピソードも共有され、スペックだけでは伝わりにくいリアルな利用価値が示されました。

今後の市場展開とパートナーシップ
発表会では、メディアから日本市場での販売目標、SDK(ソフトウェア開発キット)の提供状況、観光事業者との連携など、今後の市場見通しや事業展開に関する質問が多数寄せられました。「INMO」は、今後も体験機会やオフラインイベント、ユーザーからのフィードバック収集を通じて、日本における認知度と信頼性を高め、販売チャネルや企業連携を広げていく方針を説明しました。

また、SDKはすでに一部パートナーへの提供が開始されており、空港でのレンタル、旅行ツアーへの導入、ホテルや博物館での多言語ガイドなど、個人向け販売に留まらない観光分野での活用や、企業・施設の用途に合わせたサービス開発も視野に入れていると回答しています。
予約・販売・体験情報
「INMO GO3」の詳細は以下の通りです。
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希望小売価格: 99,800円(税込)
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予約期間: 2026年7月17日(金)〜7月29日(水)
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発売日: 2026年7月30日(木)
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オンライン販売チャネル(Black Redのみ): Amazon
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オフライン取扱店舗(Black Silverのみ): ヨドバシカメラ、ビックカメラなどの家電量販店約47店舗
体験情報
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体験期間: 2026年7月16日(木)〜8月16日(日)
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体験場所: 二子玉川 蔦屋家電(TSUTAYA ELECTRICS) 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット 1F・2F
度付きインサートレンズの購入方法
度付きインサートレンズは、以下の方法で「JUN GINZA」から購入可能です。
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販売チャネル: JUN GINZA
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購入方法:
- オンラインフォームから普段使用している眼鏡の度数、近視、乱視などのデータを提出します。
- 申し込みと合わせて専用のレンズフレームを購入することも可能です。
- ユーザーの度数に合わせたレンズが製作され、申し込み住所に着払いで送付されます。
- レンズフレームへのレンズ装着は、受取後にユーザー自身で行います。
対応度数と価格に関しては、JUN GINZA公式サイトをご確認ください。
製品仕様
| 製品名 | INMO GO 3 スマートグラス Black Red |
|---|---|
| 型番 | IMG301 |
| 製品タイプ | AIスマートグラス |
| カラー | Black Red / Black Silver(日本先行発売) |
| 素材 | アルミニウム合金+PA(ポリアミド)素材 |
| プロセッサー | デュアルコアCPU |
| OS | RTOS |
| メモリ/ストレージ | 256MB+64GB |
| 通信 | Wi-Fi 2.4GHz+Bluetooth 5.4 |
| ディスプレイ | 両眼グリーンMicro-LEDスクリーン+回折光学導波路 |
| 表示解像度 | 640×480 |
| 視野角 | 30° |
| 最大輝度 | 最大1,500ニト |
| オーディオ | マイク×4、スピーカー×2 |
| 操作方法 | タッチ操作、物理ボタン、リング操作、アプリ操作 |
| バッテリー | 交換式バッテリー、270mAh |
| 重量 | 約58g |
INMOブランドとイノモ日本株式会社について
「INMO」の製品ラインナップは、「AIRシリーズ」(没入感のあるAR表示と空間コンピューティング体験)、「GOシリーズ」(軽量で日常的に使えるウェアラブルAI端末)、「Xシリーズ」(ブランドコラボレーションやエコシステムのパートナーシップ)の3つのシリーズで構成されています。2021年からの5年間で、「AIR」と「GO」の二大シリーズはそれぞれ3世代にわたって進化を遂げ、AIとARの初期的な模索から、日常で活用できる実用的なAIへと着実に歩みを進めてきました。
イノモ日本株式会社は、AI・ARスマートグラスのリーディングカンパニーであるSICHUAN YINGMU TECHNOLOGY CO., LTD.の日本法人です。日本国内における「INMO」製品およびその周辺機器の企画、開発、製造、販売、輸出入を担っています。
SICHUAN YINGMU TECHNOLOGY CO., LTD.は、中国・四川省成都市に本社を置き、「すべての人に日常的なAR体験を」をミッションに掲げる企業です。開発から製造・流通までを一貫して手がけ、スマートフォンの次世代を担うウェアラブル端末の普及を推進しています。AR・AI・5G領域で175件以上の特許を有し、累計出荷台数は10万台を突破。現在、世界20カ国以上の実店舗で製品を展開しています。
「INMO」は、Frost & Sullivanの調査に基づき、2021年から2025年までのグローバルオールインワン型AI+ARスマートグラスの累計販売台数において「世界No.1」と評価されています。
AI Workstyle Lab編集部コメント
「INMO GO3」の登場は、ビジネスシーンにおけるAI活用の可能性を大きく広げるものと期待されます。リアルタイム双方向翻訳やAIテレプロンプターといった機能は、国際的な会議やプレゼンテーション、さらには海外出張時のコミュニケーションを劇的に効率化するでしょう。特に、片方のみの装着でも機能する双方向翻訳は、より多くの企業や個人事業主が手軽に導入できる大きなメリットです。観光分野での多言語ガイドや、工場・倉庫での作業支援など、多様な業界での活用が想定され、業務効率化や新たな顧客体験の創出に貢献する可能性を秘めています。今後、SDKの提供が広がることで、さらに多くのビジネスアプリケーションが開発され、スマートグラスが欠かせないビジネスツールとなる日も近いかもしれません。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

