AmiVoice APIがAWS PrivateLinkに対応、セキュアな閉域接続を実現
株式会社アドバンスト・メディアは、開発者向けボイステックプラットフォーム「AmiVoice Cloud Platform」で提供している音声認識API「AmiVoice API」が、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のAWS PrivateLinkに対応したことを発表しました。

AWS PrivateLinkは、AWS上のシステムから外部サービスへの通信を、インターネットに公開することなくAWSのネットワーク内で接続できるサービスです。この対応により、通信がインターネットを経由しないため、外部からの経路を持たずに「AmiVoice API」を安全に利用できるようになります。また、インターネットゲートウェイやNAT Gateway、パブリックIPアドレスが不要となり、ネットワーク構成の簡素化にもつながります。
これまで、金融や医療といった機密性の高い情報を扱う業界では、セキュリティポリシーやシステム要件から、外部サービスとの通信にインターネットを経由しない接続が求められるケースがありました。こうした背景から、「AmiVoice API」に対してもAWS PrivateLinkへの対応を望む声が寄せられていました。
今回の対応により、パブリックインターネットを経由しない閉域接続が可能となり、高いセキュリティ要件が求められるシステムでも「AmiVoice API」の導入が進むことが期待されます。これにより、利用環境の選択肢が広がり、より幅広いシーンでの活用が見込まれます。
提供概要
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対象: 音声認識API
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対象AWSリージョン: アジアパシフィック(東京)リージョン
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利用方法: 事前のお申し込みが必要です。
- マイページなど、音声認識API以外のサービスへのアクセスには、引き続きインターネット接続が必要です。
利用を検討している場合は、個別相談を通じて料金や設定方法、利用開始までの手続きについて案内を受けられます。関連情報は「AmiVoice Cloud Platform」でも確認できます。
アドバンスト・メディアは、今後もさまざまな運用要件に対応し、利用者が安心して「AmiVoice API」を導入・活用できる環境づくりを進め、AI音声認識AmiVoiceのさらなる普及と活用拡大を目指す方針です。
「AmiVoice API」の特長

「AmiVoice API」は、日本語音声認識の研究・開発を約30年間続けてきたアドバンスト・メディアが提供する、国内シェアNo.1の音声認識エンジン「AmiVoice」のAPIサービスです。API連携により、音声認識機能をアプリケーションに簡単に実装できます。
日本語特有の言い回しや専門用語に強く、リアルタイムでの文字起こし、固有名詞・社内用語の単語登録、フィラー(「えっと」「そのー」など)の自動削除といった機能を備えています。「AmiVoice Cloud Platform」から登録でき、毎月60分まで無料で利用可能です。
AI Workstyle Lab編集部コメント:
今回のAmiVoice APIのAWS PrivateLink対応は、特に高いセキュリティ要件を持つ企業にとって大きなメリットをもたらします。金融機関や医療機関など、機密性の高いデータを扱う業界では、これまでインターネット経由のサービス利用に慎重な姿勢が見られましたが、閉域接続が可能になることで、AI音声認識の導入障壁が大きく下がるでしょう。これにより、議事録作成の自動化、顧客対応の効率化、医療現場での情報入力支援など、様々な業務プロセスでAI活用が加速し、企業の生産性向上に貢献することが期待されます。セキュリティと利便性の両立は、今後のAI技術普及の鍵となると考えられます。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

