大阪AI文化万博とは?国内最大級AIコミュニティ発、生成AIの最前線を体験する無料イベントを解説

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「大阪AI文化万博」開催概要

「AI研究所@トキワバレー」(運営:株式会社Sakura Rin)は、生成AIがもたらす「熱源と未来」を提示する場として、実験的文化祭典「大阪AI文化万博」を開催します。本イベントは、個人クリエイターやエンジニアから団体、企業まで、幅広いプロダクト出展を受け付けており、ジャンルを問わず多様な技術と表現が交差する一日となる予定です。

  • 日時: 2026年1月24日(土)14時〜17時

  • 場所: 大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15-82(大阪・京橋)

  • 主催: 株式会社Sakura Rin

  • 参加費・出展費: 無料(出展は1月20日締切)

会場の様子

国内最大級AIコミュニティ発の「AI文化祭」

大阪AI文化万博は、国内最大のAI系LINEオープンチャットコミュニティ「AI研究所@トキワバレー」から生まれたプロジェクトです。このコミュニティは、3年前に立ち上がり、現在では約6,000人規模に成長。AI技術を用いた創作や制作物を生み出す源となっています。本イベントは、大阪から「AIが生む新文化」の最前線を発信し、日々の勉強会や作品共有、ハッカソンから生まれた「熱量の現場」を可視化することを目的としています。

テクノロジーとクリエイティブの垣根がなくなった現代において、この創作文化は次世代の「トキワ荘」であり「シリコンバレー」として、「トキワバレー」と名付けられています。実際に活躍するエンジニアやクリエイターが集まることで、「0から1が生まれる現場」を目の当たりにできるでしょう。

開催規模(見込み)

  • コミュニティ基盤: 6,000人規模(AI研究所@トキワバレー)

  • 作品・企画: 現時点で100点以上が集まっており、最大約200規模を想定

  • 出展費: 無料(企業はスポンサー案内あり)

  • 参加費: 無料

連動プログラムと注目企画

生成AIエージェント「Manus」とのコラボ企画

Manusの開発者が登壇する勉強会が開催され、その学びや成果が本イベントで展示・発表されます。Manusよりクレジット提供の協力も得ています。

Manus ユーザーオフ会

動画生成AI「ViduAI」コラボ企画「THE Re;MAKE」

過去作品や手描き漫画などを「リメイク」し、AIの進化と表現の可能性を競う大会が開催されました。Viduより消費クレジット配布の協力があり、SNS連動で大会を実施。100作品近くの応募があり、AI動画生成クリエイターたちの熱量が感じられました。優秀作品は会場で表彰されます。

THE Re;MAKE

豪華ゲストによるトークセッション

イベント当日は、生成AI、コミュニティ、カルチャーの最前線で活動するゲストを迎え、トークセッションが実施される予定です。

参加登録はこちらから
https://kansaiaicampus.connpass.com/event/381669/

登壇ゲスト(予定)

  • 徳永 勝里氏: 株式会社SakuraRin/トキワバレー/大阪AI文化万博代表。石黒パビリオン「マツコロイド」のAI会話システム制作など、多岐にわたる活動を展開しています。

  • Felo運営メンバー: 日本発のAI検索基盤「Felo AI」を提供。検索と生成AIを組み合わせた情報収集・整理・アウトプットの体験設計に取り組んでいます。

  • Maki氏(sunwood AI): LLM(大規模言語モデル)やAIエージェント、開発自動化などのプロトタイプを積極的に公開するAI並行アプリ開発エンジニア。トキワバレーの初期からの運営メンバーです。

  • KZ氏(梅田サイファー): ラッパー、トラックメイカー、映画監督。AIが創作現場に入る時代において、カルチャーとテクノロジーの交点を語ります。

  • 鈴木 洋平氏(Honoo株式会社 代表取締役): オリジナルアニメを起点に制作コミュニティやクラウド型制作体制を整備し、クリエイターが参加しやすい仕組みづくりを推進しています。

  • 炭谷 俊樹氏(神戸情報大学院大学 学長): 探究学習・オルタナティブ教育の実践者。神戸情報大学院大学ではAI/ICTを活用した課題解決型教育を推進し、AI時代の学びと創造性の可能性を教育現場から語ります。

※登壇者は予告なく変更となる場合があります。

注目の展示紹介

日本初、生成AIによるメジャーデビューアーティストが登場

本イベントでは、生成AIを本格的に制作プロセスに取り込み、日本初の事例としてメジャーデビューを果たした「Beat Flickers」の展示・紹介が行われます。

Beat Flickersは、楽曲制作や表現設計の中核に生成AIを組み込みつつ、人間の感性、編集、判断を掛け合わせることで、従来の「ツールとしてのAI」を超えた創作のあり方を提示しています。これは、AIが関与する音楽制作が「実験」や「デモ」の段階を超え、産業やカルチャーとして社会実装されていく現場を示す象徴的なケースと言えるでしょう。

Beat Flickers関連イラスト

出展募集について

大阪AI文化万博では、企業やクリエイターの出展を受け付けています。会場の物理スペースには限りがあるため、出展枠は申込順で順次確定します。出展を検討されている方は、早めの問い合わせが推奨されています。

  • 出展対象: 生成AIを活用した作品、デモ、体験企画、プロトタイプ、研究紹介など(ジャンル不問)

  • 出展費: 無料(企業・クリエイター共通)

  • 申込方法:
    https://kansaiaicampus.connpass.com/event/376944/

公式情報・お問い合わせ先

公式サイト

お問い合わせ

株式会社Sakura Rin
担当:辻 稜大
Email: info@sakurarin.co.jp
HP: https://sakurarin.co.jp/contact

公式SNS

AI Workstyle Lab編集部コメント

大阪AI文化万博は、単なる技術展示に留まらず、AIが文化やビジネスに与える具体的な影響を肌で感じられる貴重な場です。特に、生成AIを活用したクリエイターの作品や、メジャーデビューアーティストの事例は、個人事業主や企業がAIを新たな収益源や効率化ツールとして取り入れる際の大きなヒントとなるでしょう。異業種のクリエイターやエンジニアが集まることで、予期せぬコラボレーションや新たなビジネスモデルが生まれる可能性も秘めています。AI技術の進化が加速する中で、このような交流の場は、未来のワークスタイルを創造する上で不可欠だと考えられます。

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この記事の情報
記事の著者
AI Workstyle Lab 編集部

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