「RPAロボパットDX」が選ばれる理由とは?導入2,000社を突破した純国産RPAの強みとAI連携の未来

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導入拡大と活用定着を支える取り組み

2022年10月のIPO以降、FCEは「RPAロボパットDX」の提供価値をより広く届けるため、直販に加えて紹介パートナー制度の拡大と提携先の多様化を推進してきました。金融機関やDXプラットフォーム、各種企業との連携を通じて、現場課題に近い接点から導入検討の機会を増やし、導入検討から立ち上げまでの支援を含めた展開を進めています。この取り組みにより、業種や規模を問わず導入機会が拡大し、導入社数2,000社突破につながりました。

DX推進事業拡大戦略の進捗とRPAロボパットDXの提携先一覧

また、継続率98%以上という高い水準は、製品の使いやすさや運用定着のしやすさに加え、導入後の活用を継続的に後押しするサポート体制や人財育成施策、導入企業同士の事例共有の取り組みなど、複数の要素が相まって実現していると考えられます。

特に、RPA活用の社内定着と自走化を促す「ロボパットマスター認定プログラム」は、現場での内製化を推進し、部門横断での展開や利用範囲の拡大につながりやすい点が特長です。このプログラムは、社員が自ら業務改善をリードできる仕組みとして全国の企業から高い評価を得ており、2025年12月時点で認定者は3,700名を突破しました。これらの取り組みは、解約抑制だけでなく、導入企業内での利用拡大を通じてARPU(顧客あたり売上)の向上にも寄与しています。

DX推進事業の業績と主要KPI

「RPAロボパットDX」が選ばれる3つの理由

  1. 誰でも簡単に使える
    「RPAロボパットDX」は、プログラミングの知識が不要で、普段のパソコン操作の延長でロボットを作成・運用できます。IT部門を持たない中小企業でも導入・活用しやすい設計です。
  2. 業種・企業規模を問わない汎用性
    社員2名の小規模企業から、数万人規模のエンタープライズ企業まで幅広く導入されています。製造・建設・医療・サービス・教育など、業種を選ばずに利用できる柔軟性が導入のハードルを下げています。
  3. 充実の無料サポート
    ツール提供に留まらず、RPAが社内に定着し成果が出ること、顧客の導入目的を実現することを重視しています。前述のロボパットマスター認定プログラムをはじめ、さまざまなサポートを無料で提供しています。

事業責任者のコメントと今後の展望

取締役 兼 常務執行役員 プロセス&テクノロジー事業本部長の永田 純一郎氏は、今回の導入社数2,000社突破に感謝を述べるとともに、昨今の生成AIの進化とAIエージェントの広がりがRPA業界、特に「ロボパットDX」にとって大きな追い風となっているとコメントしています。同氏は、従来ロボパットが得意としてきた「定型的なPC操作」の自動化領域に、生成AIが得意とする「非定型な情報の解釈・要約・文章作成」などを組み合わせることで、生産性向上の領域がさらに広がると指摘しました。コストパフォーマンスの側面からも、双方の得意領域を組み合わせて使うことが企業のDXにおいて有効であり、両者は競合ではなく補完関係にあると述べています。

また、「ロボパットDX」自体にはAI機能を活用した「AI文字入力アシスト」が実装されるなど、生成AI技術を迅速に取り込みながら製品機能の強化と効果の融合が進められています。今後もAIの進化を積極的に活用し、「RPAロボパットDX」の利便性と提供価値の向上に取り組む方針です。

国内RPA市場は慢性的な人手不足や生産性向上ニーズを背景に拡大を続けています。この成長機会を捉えるため、FCEは従来の定型業務に加え、非定型・属人的な業務にも対応可能な「AIオプション」機能を順次リリースしていく予定です。これにより、顧客の活用領域を広げる「RPAロボパットDX」を通じて、企業のDX推進と生産性向上に貢献していくとしています。

「RPAロボパットDX」の評価とFCEについて

「RPAロボパットDX」は、「ITreview Best Software in Japan 2023」において約7,300製品中第1位、2024年では約10,000製品中第2位を獲得しました。また、「BOXIL SaaS AWARD 2025」では、4年連続で「BOXIL SaaSセクション」RPA部門1位を受賞するなど、多くの支持を集めています。

株式会社FCE

  • 設立:2017年4月21日

  • 代表取締役社長:石川淳悦

  • 証券コード:9564

  • 本社:東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル9階10階

  • 事業内容:DX推進事業、教育研修事業、出版事業

  • URL:https://fce-hd.co.jp/

FCEは「チャレンジあふれる未来をつくる」というパーパスのもと、人的資本の最大化に貢献することを使命とし、DX推進事業と教育研修事業を展開しています。「RPAロボパットDX」のほか、社員教育システム「Smart Boarding」(https://smartboarding.net/)、世界的ベストセラー『7つの習慣』の出版(https://fce-publishing.co.jp/)、AIプラットフォーム「AI OMNI AGENT」(https://fce-hd.co.jp/ai-omni-agent/forsales/)など、中小企業から大企業、全国の自治体や教育機関を対象に幅広く事業を展開しています。

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AI Workstyle Lab編集部コメント

「RPAロボパットDX」の導入企業数2,000社突破は、多くの企業がRPAによる業務効率化を強く求めていることの表れです。特に、プログラミング知識不要で誰でも使えるという点は、IT人材が不足しがちな中小企業にとって大きなメリットとなります。今後は、RPAと生成AIの連携がさらに深化することで、これまで自動化が難しかった非定型業務への適用範囲も広がり、企業の収益性向上や競争力強化に貢献するでしょう。このようなツールは、DX推進を加速させる上で不可欠な存在となると考えられます。

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記事の著者
AI Workstyle Lab 編集部

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