DX人材の内製化を加速:SmartDB認定資格5,000人突破とAI活用スキル「Practical AI認定」が示す企業の未来

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SmartDB認定資格取得者5,000人突破とAI活用「Practical AI認定」の現状

大企業向けクラウドサービスを提供する株式会社ドリーム・アーツは、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)(スマートデービー)」の認定資格制度「SmartDB Certified Specialist(SCS)」において、資格取得者が5,000人を突破したことを発表しました。SCSは、SmartDB(R)に関するスキルや経験を証明し、「デジタルの民主化」を推進・実現する人材を認定する制度です。2023年2月の制度開始以来、大企業のDX人材育成の一環として広く活用されています。

また、2026年5月に新設されたAI活用スキルを認定する「Practical AI認定(PA認定)」も、開始から約3ヶ月で資格取得者が200人に達しました。

デジタルの民主化については、以下のリンクで詳細を確認できます。
https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/dejimin/

大企業のDX推進とAI活用を支える認定資格制度

企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中で、その担い手となるDX人材の不足が課題となっています。特に大企業では、DXを外部に委ねるだけでなく、自社の人材が主体となって業務変革を進める「DX内製化」が求められています。さらに、生成AIの業務活用が広がり、必要となる知識やスキルも多様化しています。

ドリーム・アーツは、大企業のDX人材育成を目的に、2023年2月にSCSを開始しました。2026年5月には、AI活用に必要な知識やスキルを認定する「PA認定」を新設し、業務のデジタル化からAI活用まで、大企業が自ら変革を推進するための人材育成を支援しています。

AI活用の「PA認定」を加え、6種類・11グレードを展開

SmartDB(R)は、業務を熟知する現場部門が自ら業務デジタル化に取り組める、大企業向けノーコード開発プラットフォームです。SCSでは、SmartDB(R)の機能習得を証明する「業務デザイナー」、業務プロセスの整理や効率化を推進する「オーガナイザー」、システム連携を設計する「エキスパート」の3種類を設け、それぞれのスキルレベルに応じたグレードが設定されています。

2026年5月に新設された「PA認定」では、「PAデザイナー」、「PAオーガナイザー」「PAエキスパート」の3種類が設定され、組織でAIを実用的に活用するためのスキルを段階的に認定します。これにより現在、認定資格制度全体で6種類・11グレードが展開されています。

6種類・11グレードのSmartDB認定資格制度(SCS)

大企業で広がるSCSを活用したDX人材育成

SCS認定者は、2025年9月に3,000人を突破して以降、約11ヶ月で5,000人を超えました。SCS認定者のうち女性の比率は約38.0%となっています。幅広い人材がDXを担う中で、SCSにおいても多様な人材の資格取得が広がっています。大企業では、合宿形式のSmartDB(R)技能研修で集中的にSCS取得を目指す企業や、上位グレードの取得者に報奨金を支給する企業など、DX人材育成を組織的に後押しする動きも広がっています。

認定資格取得者数の推移と男女比

新設「PA認定」取得者の声

新設された「PA認定」の取得者からは、AI活用を組織全体で推進するための価値が評価されています。

株式会社松屋フーズホールディングス 経営企画部経営企画グループ グループマネージャー 兼 推進プロジェクト事務局長 齊藤 弘幸 氏は、「AIを一部の詳しい人だけが使うのではなく、組織全体で活用しながら業務を継続的に改善できる状態を目指しています。『PA認定(MENOU)』は、AIの仕組みやリスクを学ぶだけでなく、組織としてAIをどう活用していくかという視点まで体系的に学べる点に価値を感じました。組織でAI活用を進めていきたい方に、おすすめできる資格だと思います。」と述べています。

タカラスタンダード株式会社 TDX推進本部 IT戦略部 マネージャー 角 有人 氏は、「AIに関する資格はさまざまありますが、『PA認定(MENOU)』は、個人の知識習得にとどまらず、組織としてAIを業務にどう取り入れ、安全に活用していくかまで意識した内容になっている点が特徴だと感じました。AI活用を社内に広げるには、メンバーが共通の知識や認識を持つことが重要であり、PA認定はその土台づくりに適した資格だと思います。今後は社内にも展開していきたいと思います。」と語っています。

今後の展望―PA認定の拡充とDX人材育成を推進

今後「PA認定」では、AI活用を組織に定着させる「PAオーガナイザー」、AIエージェント連携など業務の高度化を担う「PAエキスパート」の中級・上級資格が順次公開される予定です。ドリーム・アーツは、SCSを通じて「デジタルの民主化」をさらに推進するとともに、業務のデジタル化からAI活用まで、現場主体で業務変革を担う人材の育成を支援していくとしています。

SCS認定者5,000人突破記念キャンペーンを実施

SCS認定者5,000人突破を記念し、期間中に対象のSCS認定資格に合格した方を対象としたキャンペーンが実施されます。抽選でオリジナルノベルティまたはAmazonギフトカードがプレゼントされ、期間中に取得したグレード数に応じて当選確率がアップします。

  • 開催期間: 2026年9月1日(火) ~ 2026年12月31日(木)

  • キャンペーンの対象者: キャンペーン期間中にSCSのいずれかのグレードに合格された方(SmartDB(R)をご利用中でない企業・個人の方でも受験可能です)

  • 費用: すべて無料です(SCS認定試験の受験料、合格を目指す各種講座の受講料、本キャンペーンへの参加費)。SCS認定試験は1つのグレードにつき「月に3回」まで受験可能で、翌月1日になると受験回数はリセットされます。

  • 応募方法: 受験時に希望する賞品を選択し、試験に合格すると自動エントリーされます。

  • 賞品の発送: 2027年1月下旬以降、当選者の方へ順次メールでご案内されます。

本キャンペーンの詳細・応募方法はこちらで確認できます。
https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/event/scs-challenge-202609/

SmartDB(R)(スマートデービー)について

SmartDB(R)は、大企業市場シェアNo.1の業務デジタル化クラウドです。現場個別の業務から全社横断業務までノーコードで開発可能であり、ワークフローとWebデータベースを中心に多彩な機能を持ちます。柔軟な外部システム連携、きめ細かな権限管理、高度なセキュリティ要件にも対応しており、三菱UFJ銀行やKDDI、ツルハホールディングス、筑波大学など、大企業を中心に幅広い業種業態のユーザーが利用しています。サービス基盤にはマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用しています。

SmartDB(R)の詳細はこちらをご覧ください。
https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/

株式会社ドリーム・アーツについて

「協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する」をコーポレート・ミッションに掲げるドリーム・アーツは、「協創」を自ら体現することで、顧客の真のソリューションパートナーとして総合的な課題解決を支援しています。主なサービスとして、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)」、多店舗オペレーション改革を支援する「Shopらん(R)(ショップラン)」、大企業の働き方を変えるビジネスコックピット「InsuiteX(R)(インスイートエックス)」などのクラウドサービスを開発・提供しています。

株式会社ドリーム・アーツの企業情報はこちらです。
https://www.dreamarts.co.jp/

AI Workstyle Lab編集部コメント

今回のSmartDB認定資格取得者5,000人突破とPractical AI認定の急速な広がりは、大企業におけるDX内製化とAI活用が本格化していることを明確に示しています。特に、現場部門が自ら業務デジタル化に取り組むノーコード開発プラットフォームの進化は、IT部門に依存せず、各部署が迅速に業務改善を進める基盤となり得ます。AIスキルを持つ人材が増えることで、単なる効率化に留まらず、データに基づいた意思決定や新たなサービス創出へとビジネスを拡大する可能性を秘めていると言えるでしょう。これは、企業が競争力を高め、持続的な成長を実現するための重要な鍵となります。

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この記事の情報
記事の著者
AI Workstyle Lab 編集部

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