社内資料からAIが音声ポッドキャストを自動生成
株式会社ナレッジセンスは、法人向け生成AIエージェント「ChatSense(チャットセンス)」のNotebook機能において、選択した社内資料から約4分間の音声解説を自動生成する機能の提供を開始しました。この機能により、ユーザーは移動中や別の作業中でも、資料の重要なポイントを耳で確認できるようになります。

ChatSenseのNotebook機能は、社内資料をデータソースとして追加し、質問応答やスライド生成に活用できる環境を提供しています。今回追加された音声解説機能では、用途や話し方を指定することで、自然な対話形式の音声を生成できます。生成された音声はNotebook上で再生できるほか、MP3ファイルとしてダウンロードすることも可能です。
Notebook機能の詳細については、以下のリンクをご覧ください。
https://chatsense.jp/function/notebook
リリース背景:移動中の情報把握ニーズに応える
ChatGPTに代表される生成AIは、多くの企業で業務効率化やサービス品質向上のために導入が進んでいます。ナレッジセンスが提供するChatSenseも、高いセキュリティ環境と社内データ追加学習機能といった法人向けの強みが評価され、東証プライム上場企業を含む500社以上に導入されています。
ChatSenseのNotebookでは、これまで社内資料を基にした質問応答やスライド生成機能を提供してきました。しかし、企業の現場では、確認すべき資料が膨大にある一方で、移動中や他の作業中など、画面を見て資料を読む時間を確保しにくい状況が多く見られます。このような課題に対し、ユーザー企業から「資料の要点を耳から把握したい」という要望が寄せられており、今回の音声解説機能のリリースに至りました。
新機能の主な特徴
この音声解説機能には、以下の3つの特徴があります。
- 選択した資料から約4分の音声解説を自動生成
Notebookに追加された資料の中から、特定の資料を選んで約4分間の音声解説を自動生成します。これにより、移動中や作業中でも、資料の主要な内容を効率的に把握できます。 - 用途や話し方を指定した自然な対話形式の音声
音声生成時には、その用途や話し方を指定することが可能です。自然な対話形式で作成されるため、聞き流すだけで内容を理解しやすくなっています。 - Notebook上での再生とMP3ダウンロードに対応
生成された音声は、ChatSenseのNotebook上で直接再生できます。また、MP3ファイルとしてダウンロードし、オフライン環境や他のデバイスで利用することも可能です。
法人向けChatGPTサービス「ChatSense」とは
「ChatSense」は、米OpenAI社が提供する大規模言語モデル「ChatGPT」を、セキュリティを強化し、コスト面でも優位性を持たせた形で利用できる法人・自治体向けのクラウドサービスです。業務効率の向上を支援するために、以下の特徴を備えています。

- チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープランの全てで、会話内容がAIの学習に利用されないよう保護する機能が提供されています。
法人向け生成AIサービスに関する比較は、以下のリンクをご覧ください。
https://chatsense.jp/blog/enterprise-ai-comparison - プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTにはない、法人契約向けの多様な機能が特徴です。メンバーの一括管理機能やフォルダ&ドラッグ機能など、日々アップデートされており、そのほとんどが無料プランから利用可能です。 - 初期費用無料、最低利用期間の縛りなし
導入のハードルを下げ、企業が気軽に試せるよう、初期費用は無料で、最低利用期間の縛りもありません。無料で利用できる範囲も広く設定されています。
ChatGPTの法人契約のメリットについては、以下のリンクもご参照ください。
https://chatsense.jp/blog/chatgpt-business-plan
株式会社ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速し、社員の生産性向上を支援するため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」や事業コンサルティングを提供しています。ChatSense以外にも、複数の生成AI関連サービスを開発し、グローバルなユーザーに提供した実績があります。生成AIを活用して業務効率を向上させたい企業からの相談を積極的に受け付けています。
詳細は以下のリンクからご確認いただけます。
https://knowledgesense.jp/
ナレッジセンスは、生成AIの活用を通じて社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進する活動に尽力していく方針です。
お問い合わせは以下のリンクから可能です。
https://chatsense.jp/contact
その他の関連情報
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OpenAI「Astra」について: https://chatsense.jp/blog/openai-astra
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Fable 5.1 について: https://chatsense.jp/blog/claude-fable-5-1
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法人向けエージェント「Cowork」: https://chatsense.jp/function/cowork
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スライドAIエージェント: https://chatsense.jp/gallery/slide-gen
AI Workstyle Lab編集部コメント
今回のChatSenseの新機能は、企業におけるナレッジ共有と情報消費のあり方を大きく変える可能性を秘めています。会議資料や研修コンテンツといった社内文書を音声化することで、従業員は移動時間や単純作業中など、これまで有効活用しにくかった時間を学習や情報アップデートに充てられるようになります。これは、従業員一人ひとりの生産性向上だけでなく、企業全体の情報格差解消やDX推進にも貢献するでしょう。特に、リモートワークやハイブリッドワークが普及する中で、時間や場所にとらわれない情報アクセス手段の提供は、組織の柔軟性と競争力を高める重要な要素となると考えられます。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

