展示ブースの見どころ
EMLinkブースでは、設備保全クラウド「EMLink」に搭載されたAI機能の実機デモンストレーションが行われます。主な見どころは以下の3点です。
1. AIエージェント「EMLink Intelligence」
蓄積された保全データに対し、自然言語で質問するだけで検索、集計、グラフ化、分析、計画立案までを一貫して実行できるAIエージェントです。月次レポート、根本原因分析(RCA)、コスト分析、保全計画のドラフト作成などを画面上で生成します。従来の分析作業に約3時間かかっていたものが、約10分に短縮された事例も確認されています。
2. モバイル搭載ローカルLLM(音声・画像認識)
スマートフォンやタブレットに、独自にファインチューニングされたマルチモーダルAI(ローカルLLM)が搭載されています。これにより、対話形式のチャットに話しかけるだけで点検記録を音声で完了でき、電波が届かない現場でもオフラインで動作することが可能です。
3. デジタルツイン「EMLink コネクト」
P&ID(配管計装図)、レイアウト図、写真に「設備タグ」をピン留めし、図面から設備台帳、勧告、ワークフローへワンクリックでアクセスできるデジタルツイン機能「コネクト」のデモも実施されます。図面から設備の状態や対応状況を把握できるため、ベテランの現場知見のデジタル化や、保全・運転・設計など部門間の情報共有に貢献します。
出展者セミナーについて
2026年7月17日(金)11:00〜11:50に、出展者セミナーB会場にて「【プラントメンテナンスショー】生成AI時代の設備保全とデータ管理」と題した講演が行われます。保全データの蓄積・活用に課題を持つ保全部門やDX推進部門の担当者を主な対象としており、参加費は無料です(来場登録のみ必要)。
設備保全クラウド「EMLink」とは
アセット・マネジメントクラウド『EMLink』は、プラントや工場向けの設備管理サービスです。コスト削減、リソース効率化、管理体制強化を目的とし、化学、素材、医薬、食品などのプロセス製造業やインフラ関係事業者を中心に、日本全国で導入が進んでいます。現場データと経営データを繋ぐ”製造現場のプラットフォーム型EAM”として、一工場あたり月額12万円(50ユーザー)から導入できます。
株式会社設備保全総合研究所について
株式会社設備保全総合研究所は、プラント・工場・インフラ向けアセットマネジメント・クラウド「EMLink」を提供するメンテナンス・テック・カンパニーです。「社会・産業インフラを黒子として支える」をミッションに掲げ、設立以来、石油、化学、自動車、鉄鋼、電力インフラ、自治体など100社以上の企業に「EMLink」を提供しています。
詳細は以下のウェブサイトで確認できます。
AI Workstyle Lab編集部コメント
EMLinkが提案するAI活用は、設備保全の現場に具体的な効率化とコスト削減をもたらす可能性を秘めています。特に、AIエージェントによるデータ分析時間の短縮や、モバイルLLMによるオフラインでの点検記録は、人手不足が深刻化する製造業やインフラ分野にとって、極めて重要なソリューションとなるでしょう。これらの技術は、保全部門だけでなく、DX推進部門にとっても、投資対効果の高い取り組みとして注目されます。今後、他産業への横展開や、さらに高度な予測保全への応用が期待されます。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

