CRM運用をAIで自動化!ゼロワングロースの「ゼロタッチCRM運用」支援サービスで営業DXを実現する方法

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AIエージェントがCRM運用を自律的に担う

多くの日本企業にとって、CRM(顧客関係管理)は収益活動の中核を担う重要な基盤です。しかし、データ入力や更新、運用ルールの維持といった業務負荷が大きく、十分に活用しきれていないケースが少なくありません。日々の入力・更新・データ整備に多くの時間が費やされ、運用が属人化し、データ品質の維持が課題となることもあります。

こうした状況の中、近年はAIが自律的に業務を遂行する「エージェンティックAI(Agentic AI)」への注目が高まっています。人手に依存した運用を見直し、AIが安全に顧客データを活用できるCRM基盤への関心が高まる中で、ゼロワングロースは自社のレベニューオペレーション(RevOps)を実際にゼロタッチ運用へと刷新しました。この実践で培った知見をもとに、日本企業向けの導入支援サービスを正式に提供開始しています。

ゼロタッチCRM運用とは

ゼロタッチCRM運用とは、CRMのデータ入力・更新・名寄せ・保守といった作業を人が手作業で行わず、AIエージェントがメール・会議・カレンダーなどのシグナルをもとに自律的に実行・維持する運用モデルです。人はSlackなどのコミュニケーションツール上で重要な判断と承認のみを担い、CRMを維持するための手作業を限りなくゼロに近づけます。すべてをAIに委ねるのではなく、人が要所で関与する「ヒューマン・イン・ザ・ループ(Human-in-the-Loop)」を前提とした設計により、データ品質と統制を保ちながら、営業・マーケティング担当者が顧客との対話や戦略立案といった本来の業務に集中できる状態を実現します。

ゼロワングロースでは、管理・営業・マーケティングの各領域を担う3体のAIエージェントが24時間稼働し、人はSlack上での確認・承認のみを担う体制でCRM運用が維持されています。

01GROWTHで稼働するAIエージェント体制の全体像

上記は、Admin・Sales・Marketingをまたいで、各エージェントがツールを横断操作し業務を自動化している全体像です。

営業領域を担うAIエージェントの主要ワークフロー

上記は、営業領域を担うAIエージェントの主要ワークフローを示しており、新規企業・担当者の登録とエンリッチメント、アポイントメールの送付、商談シグナルの検知とステージ分析、購買グループの検出と役割分析までを自律的に進め、人はSlack上で確認・承認のみを行う仕組みです。

本サービスが解決する課題

エージェンティックAIを活用したゼロタッチ運用は、レベニュー組織が抱えてきた構造的な課題の解決を支援します。

  • 営業を入力作業から解放する
    商談メールや会議の記録から、AIエージェントが必要な情報を読み取り、顧客データを自動で更新します。営業担当者は煩雑なCRM入力から解放され、顧客との対話と提案に時間を割けるようになります。

  • 誰が買うのかを可視化する
    一つの取引の裏側で意思決定に関わる購買グループ(バイインググループ/Buying Group)をAIが特定し、関係者を該当する商談へ自動で紐付けます。複雑化するB2Bの購買プロセス全体を可視化し、関与する関係者を把握しやすくなります。

  • マーケティングの貢献を数字で証明する
    データが分断されず一貫してつながることで、どの施策がどの商談をどれだけ前進させたのか、マーケティングROI(投資収益率)を確かな根拠として示し、投資判断を力強く後押しします。

  • データを自社の中に閉じたままAIを働かせる
    自社のデータウェアハウス環境に閉じた形でAIエージェントを運用できるため、重要な顧客情報を社外に預けることなく、安全性に配慮しながらAI活用を推進できます。

  • 入力画面を作り込む発想から解放される
    従来のCRM運用では入力フォームの使いやすさを追求し、項目を追加するたびに画面を改修する作業に多くの労力が割かれてきました。AIエージェントが入力・更新を担うゼロタッチ運用では、人が画面に向かう作業を起点とした設計から脱却し、AIが扱いやすいデータ構造を中心とした運用へ移行します。

ゼロワングロースが提供する支援

ゼロワングロースは、ゼロタッチCRM運用の実現に向けて、CRMのカスタムデータモデリング、既存CRMからのデータ移行、MCP Server(Model Context Protocol Server)を通じたAIエージェントによるCRM運用自動化、そしてGTM(Go-To-Market)戦略・RevOpsと連動したCRM設計・運用最適化を一貫して提供します。

なお、自社のゼロタッチ運用の実現にあたっては、オープンソースCRM「Twenty」を採用しています。自社の業務に合わせて柔軟に設計できるTwentyは、AIエージェントを前提としたCRM運用の基盤として有力な選択肢の一つです。ゼロワングロースはTwentyの公式導入パートナーでもあります。

ゼロワングロース株式会社 代表取締役の丸井達郎氏は、「私たちはまず、自社のレベニューオペレーションをゼロタッチ運用へと刷新し、AIエージェントによるCRM運用を自ら構築・実践してきました。その中で確信したのは、データ保守を人手から解放することは、単なる省力化ではなく、より高度なGTM戦略とRevOpsの実現を支える基盤になるということです。私たちは、この実践で得た知見をもとに、戦略策定から実装まで一貫してご支援します」とコメントしています。

ゼロワングロース株式会社は、「世界標準のレベニュー組織へ」というビジョンのもと、グローバルで培った実務経験を持つメンバーが、GTM戦略の策定からオペレーションモデルの設計・構築までを一貫して支援しています。AIエージェントによるゼロタッチ運用など、AIを活用したレベニュー組織の高度化を推進し、企業の持続的な成長と競争力向上に貢献しています。

公式サイト:
https://www.01growth.com/

関連ニュース:
https://www.01growth.com/news/zerotouch-crm


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この記事の情報
記事の著者
AI Workstyle Lab 編集部

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