AIがアクセラレーション業務を加速するSaaS「Canopy」提供開始
ティーエスアイ株式会社(本社:京都府京都市中京区)は、アクセラレーションプログラム・CVC・オープンイノベーション部門の運営者向けに、AIネイティブなプログラム管理SaaS「Canopy(キャノピー)」の提供を開始しました。Canopyは、面談メモの構造化からスタートアップごとの最適なパートナー探索、プログラム全体の健全性把握までを一気通貫で支援します。すべてのAI出力は「提案」であり、最終判断は必ず人が行う設計です。
サービスサイトはこちらです。
https://canopyhq.ai
(デモのご予約を受付中です。)
背景:アクセラレーション業務は「人の手」に依存しすぎている
スタートアップ支援の現場では、面談記録の整理、進捗やKPIの把握、各社に合うパートナー企業の探索、ステークホルダーへの報告といった業務の多くが、運営担当者の手作業に支えられています。支援先が増えるほど、1社あたりにかけられる時間は薄まり、「採択時に約束した支援」を十分に届けきれないという課題がありました。
Canopyは、この「運営者の時間」というスケールしにくい資源をAIで拡張するために開発されました。
Canopyの主な機能
Sprout(スプラウト)
面談メモを取り込み、進捗・KPI・次のアクションを構造化データへ自動整理します。担当者は提案された内容を確認・承認するだけで、記録業務から解放されます。
AI Radar
プログラムに採択済みの各スタートアップに対し、相性の良い外部パートナー(実証先、協業企業、販路など)を継続的に探索し、ランク付けした提案リストを提示します。運営者が確認・承認するまで、相手先には一切届きません。
健全性(Health Score)
KPI達成度・進捗・マッチング・アクション頻度から、各社の状態を信号(🟢🟡🔴)で可視化します。プログラム全体の状況をひと目で把握することが可能です。「AIが提案し、人が判断する」というCanopyのすべての機能は、AIの出力を人が承認するワークフローを前提に設計されています。AIは判断を代行せず、運営者の意思決定を加速します。
自社プログラム「Forge」での実運用を経て提供開始
Canopyは、ティーエスアイが運営するアクセラレーションプログラム「Forge」の実際の運営に用いられ、現場の業務で磨かれてきました。机上の構想ではなく、自社の支援業務で日々使われるなかで生まれた機能を、同じ課題を抱えるアクセラレーション運営者の皆さまへ外部提供するものです。
提供概要
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サービス名:Canopy(キャノピー)
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対象:アクセラレーションプログラム運営者、CVC、オープンイノベーション部門
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提供形態:SaaS(クラウド)
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サービスサイト:https://canopyhq.ai (サイトよりデモのご予約を受付中です。)
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料金:詳細はお問い合わせください
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公式SNS:
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Facebook: https://www.facebook.com/canopyhq
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今後の展望
ティーエスアイは、Forgeをはじめとする自社の支援活動を通じて、アクセラレーション運営のあり方そのものをアップデートしていきます。すでに、コンテスト・応募の運営や選考にかかる工数を削減するプラットフォーム「Contestiva」(https://contestiva.io)も運営しており、Canopyと組み合わせることで、スタートアップを「選ぶ」段階から「育てる」段階までを一気通貫で支える体制を整えつつあります。「事業の育成を通じて日本の未来をつくる」という理念のもと、支援者の時間を取り戻し、日本のスタートアップエコシステム全体の底上げに貢献していく方針です。
代表コメント
ティーエスアイ株式会社 代表取締役社長 熊谷 孝幸氏は、「アクセラレーションプログラムの価値は、結局のところ『運営者がどれだけ一社一社に向き合えるか』に大きく左右されます。けれど支援先が増えれば、その時間はどうしても薄まってしまう。Canopyは、その時間をAIで取り戻すための道具です。私たち自身がForgeの運営で毎日使い、本当に効くと確信した機能だけを形にしました。AIに判断を委ねるのではなく、運営者の判断をより速く、より良くする、その思想を大切にしています。」と述べています。
会社概要
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社名:ティーエスアイ株式会社(TSI)
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本社: 京都府京都市中京区新町通三条上ル町頭町112 菊三ビル2F
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東京支店:〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-8-11 VORT水道橋Ⅲ 4F
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設立:2018年6月1日(創業2002年)
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事業内容:事業の育成を通じて日本の未来をつくるインキュベーション会社。事業開発のための資金調達・業務提携支援、M&Aアドバイザリー業務、人材紹介、新技術市場調査などを行います。
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コーポレートサイト:https://tsi-japan.com
AI Workstyle Lab編集部コメント
ティーエスアイ株式会社が提供するSaaS「Canopy」は、スタートアップ支援を行う企業や事業主にとって、業務効率化と支援の質向上を両立させる画期的なツールと言えます。面談記録の自動整理や最適なパートナー探索をAIが支援することで、運営者は定型業務から解放され、より戦略的かつ本質的な支援活動に注力できるようになります。これは、アクセラレーションプログラム、CVC、オープンイノベーション部門など、多岐にわたる領域での活用が期待され、結果として支援先スタートアップの成長加速、ひいてはエコシステム全体の活性化に貢献することでしょう。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。
