オープンエイト、3,200万件超の独自データでAIオーケストレーション事業へ参入
株式会社オープンエイトは、5年連続シェアNo.1(※1)のAIビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」で蓄積された50万本のビジネス動画から得た、3,200万件を超えるビジネスコンテキストデータ(※2)を基盤に、エンタープライズ企業向けのAIオーケストレーション事業を開始しました。この事業は、企業固有の知識や文脈をAIに適切に反映させる「AXマネジメントプラットフォーム」の展開を軸としています。

※1:市場調査レポート
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「法人向け動画・配信ソリューション市場の現状と展望 2024年」動画自動生成ツールにおけるクラウド売上高(2022年度〜2024年度)
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「法人向け動画・配信ソリューション市場の現状と展望2022年度版」動画自動生成ツールにおけるクラウド売上高(2020年度~2022年度)
https://mic-r.co.jp/mr/02410/ -
「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020 年度版」動画自動生成ソフトにおける動画自動生成売上高シェア (2019 年度〜2020 年度)
https://mic-r.co.jp/mr/01930/
※2:オープンエイトが「Video BRAIN」等を通じて蓄積した、企業向けビジネス動画に関するテキスト・構成・演出等のコンテキスト関連データ。3,200万件超は複数種類のデータの合計件数であり、相互に重複を含みます。「国内屈指」は、データ規模および多様性に基づく評価です(2026年6月時点)。
AI時代に競争力を生む「コンテキスト」の重要性
生成AIの進化により、企業は多様なAIを活用できる時代を迎えました。しかし、これからの競争力を左右するのは、単に「どのAIを使うか」ではなく、「何を実現したいか」を明確にし、自社固有の知識や業務コンテキストをAIへいかに適切に反映できるか、であるとオープンエイトは指摘しています。
オープンエイトは、これまで企業の情報発信とナレッジ活用を支援する中で培った独自のビジネスコンテキストデータを活用し、人が目的を定義し、AIが最適な手段を選択・連携・実行する「AIオーケストレーション」を提供します。
独自のデータ基盤「AI Data Cloud」がAIオーケストレーションを支える
オープンエイトは、「Video BRAIN」および「Open BRAIN」を通じて、50万本のビジネス動画から3,200万件を超えるビジネスコンテキストデータを蓄積してきました。これらのデータは、コンテンツデータだけでなく、企業情報、業務情報、ナレッジ、利用傾向など、企業活動に関わる多様なコンテキストを統合・構造化した独自データ基盤「AI Data Cloud」として管理されています。

「AI Data Cloud」は、一般公開された情報だけでは再現できない企業固有の文脈をAIへ反映するための基盤であり、オープンエイトのAIオーケストレーションの精度・品質・再現性を支える中核資産となっています。
第一弾として「8AI Studio」を提供開始
オープンエイトは、AI時代に求められるのは「AIを使うスキル」ではなく、「何を実現したいのか」という目的を定義し、成果を設計する力であると考えています。その実践を支援する第一弾として、AXマネジメントプラットフォーム「8AI Studio」の提供を開始しました。

「8AI Studio」は、AIを学ぶ、実践する、活用する、可視化する、定着させるまでを一気通貫で支援し、個人のAI活用を組織全体の成果へとつなげるプラットフォームです。今後はAIエージェントとの連携を通じて、業務実行・自動化まで支援するプラットフォームへと進化していく予定です。
「8AI Studio」の詳細については、以下の製品リリースをご参照ください。
https://open8.com/wp-content/uploads/2026/08/Open8_%E6%96%B0%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9_8AI-Studio_0810re4.docx.pdf
既存のエンタープライズ顧客基盤へ順次展開
オープンエイトは、日経225構成企業の約半数を含む既存のエンタープライズ顧客基盤に対し、新プラットフォームおよび関連プロダクトを順次提供する計画です。これにより、一部の専門人材に限らず、組織全体でAIを活用できる環境を整備し、AX(AI Transformation)事業構想の実現を推進します。

新ビジョン「AI時代の情報インフラを創り、社会を豊かにする」
本事業への参入を機に、オープンエイトは新たなビジョンとして「AI時代の情報インフラを創り、社会を豊かにする」を掲げました。AIを単なる業務効率化ツールとしてではなく、企業が蓄積してきた情報や知識、ノウハウと結びつくことで新たな価値創出を支える「社会基盤」と位置づけています。
「AI Data Cloud」を中核としたAIオーケストレーションを通じて、企業固有の情報資産をAI活用へと結び付け、人が目的を定義し、AIが最適な手段を選択・連携・実行する世界を実現していくとしています。
オープンエイトは、企業のAXを支えるパートナーとして、企業の情報資産とAIをつなぐ「AI時代の情報インフラ」を創り、新たな価値創出を支援していく方針です。
オープンエイト 会社概要
株式会社オープンエイトは、エンタープライズ向け生成AI技術を活用したDX事業を展開するAIソリューションカンパニーです。AIビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」、AIナレッジマネジメント「Open BRAIN」、AXマネジメントプラットフォーム「8AI Studio」などで構成される「AI SaaS」と、ビジネスコンテキストを体系化・活用する独自基盤「Open8 AI Data Cloud」を通じて、企業における情報の生成・活用・流通を支援しています。
日経225構成企業の約半数をはじめとする大手企業を中心に、累計約1,100社が導入しています。
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代表者: 代表取締役社長 兼 CEO 髙松雄康
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本社所在地: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町 2-1-6 WeWork日比谷パークフロント
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設立: 2015年4月10日
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事業内容: ビジネスコンテキストデータを活用したエンタープライズ向けAX(AI Transformation)事業
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公式サイト: https://open8.com/
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関連サービス: https://video-b.com/
AI Workstyle Lab編集部コメント
オープンエイトのAIオーケストレーション事業は、企業が生成AIを単なるツールとしてではなく、自社の競争優位を築く戦略的な資産として活用する上で重要な示唆を与えています。特に、3,200万件を超えるビジネスコンテキストデータの活用は、一般公開データでは得られない、企業固有の深い知見をAIに組み込むことを可能にします。これにより、マーケティング、顧客サービス、R&Dなど多岐にわたる業務領域で、より精度の高い意思決定や効率化が期待できるでしょう。今後は、このプラットフォームがどのように企業の「AX(AI Transformation)」を加速させるか、具体的な導入事例に注目が集まります。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

