独自の「AIいいね文化」がAI DRIVEN COMPANYの実現を加速
CLINKS株式会社は、コーポレートメッセージである「AI DRIVEN COMPANY」の実現を目指し、2025年7月より既存の「MVI(Most Valuable Iine)表彰制度」に生成AI活用に特化した新制度を導入しました。この制度は、自薦・他薦を問わず毎月事例を収集し、優れた活用事例には最大30,000円を授与するものです。金銭的な還元だけでなく、社員が「AIに挑戦してみよう」と一歩を踏み出すきっかけを作る仕組みとして機能しています。
制度開始から約1年で、累計200件の活用事例と累計40万円の表彰額を達成。月平均約14件のペースで、開発、営業、バックオフィスといった部門を問わず、幅広い分野からの応募が続いています。
多様な業務で成果を生む生成AI活用事例
採用担当:インターン向けコンテンツを1日で完成(通常7日→約85%短縮)
インターンシップ向けコンテンツの作成に生成AIを活用し、自己紹介サイトのHTML生成、説明音声の作成、資料整理を実施しました。これにより、通常7日かかる作業を1日で完了させ、約85%の作業時間短縮を実現しました。作成されたコンテンツは社内で「わかりやすい」と高く評価され、品質向上にも貢献しています。
営業担当:チラシ制作を5日から半日に短縮(約90%短縮)
GPT Image2を活用してチラシ制作業務を効率化しました。従来5日を要していた作業を半日で終え、高品質な6案を作成。最新のAIモデルを迅速に導入し、業務効率化の可能性を実証しました。
社内エンジニア:生成AIでタスク管理アプリを開発
生成AIを駆使し、個人およびチームで利用できるタスク管理アプリを開発しました。リアルタイム同期やチーム権限管理機能に加え、AIによる日々の活動報告自動生成機能も実装されています。
受賞者の声:挑戦が新たな意欲に

20代のデザイナーM.M.さんは、「正直、最初は生成AIをどう業務に活かせばいいか分からなかったのですが、『優秀生成AI活用事例』という表彰制度ができて、挑戦してみようと思うきっかけになりました。今回、社内の資料作成業務で生成AIを活用した事例が評価され、表彰していただきました。自分の工夫が会社に認めてもらえたことが嬉しく、今後も色々な業務でAIを使ってみようという気持ちがさらに強くなりました」とコメントしています。
CLINKS株式会社は、ITアウトソーシング事業、システム開発事業、AIサービス事業、教育訓練事業などを展開しています。詳細については、同社のウェブサイトをご覧ください。
AI Workstyle Lab編集部コメント
CLINKS株式会社の「AIいいね文化」は、トップダウンではなく社員一人ひとりの自発的なAI活用を促す点で非常に示唆に富んでいます。特に、表彰制度を通じて金銭的なインセンティブと承認を与えることで、「AIに挑戦してみよう」という心理的なハードルを下げ、全社的なAIリテラシー向上と業務効率化を実現している点は注目すべきです。このアプローチは、AI導入を検討する多くの企業にとって、組織文化を醸成しながら具体的な成果を出すための有効なモデルとなるでしょう。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

