第3次先行販売の概要
今回の先行販売では、14インチモデルが199,000円(税別)、16インチモデルが229,000円(税別)で提供されます。納期は2026年9月を予定しており、早まる場合は8月中にアナウンスされるとのことです。
ENNE ZEROはすでに5000台近い販売実績を記録しており、その好評ぶりが伺えます。独自の機能により、特定原付の主要な課題である「登坂能力」「航続距離」「電欠時の走行」を解決している点が特徴です。

違法モペット卒業キャンペーンも実施
公道走行に不安のあるペダル付き電動バイクやフル電動自転車、モペットなどを適正に処分または廃車した方を対象とした「違法モペット卒業キャンペーン」も実施されます。対象車両の処分証明書などをメールで送付すると、ENNE ZEROの購入時に使える割引コード(14インチ1万円分、16インチ2万円分)が進呈されます。

購入後も安心の「安心保証」を標準付帯
ENNE ZEROには、購入後も安心して利用できるよう「安心保証」が標準で付帯されています。フレームは2年間、バッテリー・モーター・電装部品は1年間の保証期間が設けられています。品質に起因する不具合については、部品代、修理工賃に加え、本体の往復送料も無償で対応されるため、長期にわたる利用をサポートします。

製品版への変更点と新色
試作機からの変更点として、リアキャリア下のボックスがよりスタイリッシュになり、スロットルは親指スロットルに変更、最高速度灯もスタイリッシュに進化しています。また、リアボックスは試作機から40%の薄型化と軽量化を実現しました。
新色として、サンドロック、スノーホワイト、ワーロック、デスティニーの4色が発表されています。
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サンドロック

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スノーホワイト

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ワーロック

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デスティニー

ENNE ZEROが解決する特定原付の課題
ENNE ZEROは、特定原付の3大課題とされる「登坂能力」「航続距離」「電欠時の走行」を解決するために開発されました。さらに、1:5のアシスト比率で電動アシスト自転車の代替としても活用できる新しいモビリティです。
1. 走行用ペダルとダイナミックブレーキ
ENNE ZEROのペダルは発電用ではなく、人がペダリングした力を直接車輪の駆動に使うための走行機構です。特定原付の20km/h上限を成立させるため、AIが担当するダイナミックブレーキを採用。電磁ブレーキの一種で、滑らかな速度抑制を実現し、急な減速ではなく加速抑制のように機能します。

2. 電欠時も安心のウェイクアップ機能
バッテリーが切れた際でも、走行ペダルにより移動を継続できます。ENNE ZEROシステムAIが走行を検知すると、必要な制御系を起動し、車速管理や保安機能に必要な状態を立ち上げる「ウェイクアップ機能」が作動します。これにより、電欠時でも「漕げるだけ」ではなく「帰れる」車両として設計されています。

3. 坂道での高い走行性能
アクセルだけに頼らず、ペダルで人力を加えることで、坂道でも速度が落ちにくく、押し歩きすることなく移動を続けられます。これにより、日常使いでの大きな弱点だった坂道での不満を解消します。

4. 無限大の航続距離
ENNE ZEROは電動アシスト自転車と同程度の航続距離を実現し、さらにペダル走行を組み合わせることで実質的に無限大の航続距離を目指しています。バッテリー容量に依存する従来の特定原付と比べ、大幅な走行距離の延長が可能です。

5. 「1:5アシスト」構想
ENNE ZEROはアクセル走行も可能ですが、特に重視しているのは「1:5アシスト」構想です。これは、人力1に対して5相当のアシスト感を目指すもので、20km/hまでの実用速度域で、発進、坂道、荷物が多い状況での負担を軽減することに焦点を当てています。スピードではなく、強いアシスト感で選ばれる車両を目指しています。

20km/hでも十分実用的な街乗り性能
日本の実走調査では、自転車の平均速度は14.6km/h程度であり、街中では20km/hフル巡航が一般的ではありません。信号や交差点、歩行者が多い環境では、最高速度よりも発進の軽さ、再加速のしやすさ、坂道での失速防止が移動の満足度に直結します。ENNE ZEROは、この街中での軽快さ、扱いやすさ、そして「思ったよりラク」という体感を追求しています。

公式販売ショップとSNS
ENNE ZEROの詳細は、公式販売ショップにてご確認いただけます。
また、お得な情報などを配信する公式Xもぜひご登録ください。
ご注意
「1:5アシスト」は今後の開発構想であり、最終仕様は開発・試験により決定されます。バッテリーはPanasonic製セルを予定していますが、同等性能の他社製品を使用する場合があります。航続距離は体重や道路状況により変動するため、保証されるものではありません。
走行時は自賠責保険の書類を携帯し、ヘルメットの着用は努力義務です。運転は16歳以上の方が対象で、免許は不要です。道路交通法その他関係法令に従ってご利用ください。16インチ車の場合、駐輪ラックの形状によっては、ディスクブレーキなどが干渉し使用できない場合があります。
お問い合わせ
株式会社ENNE
東京都千代田区霞が関3-7-1 霞が関東急ビル
info@ennegt.com
株式会社ENNE公式サイト
AI Workstyle Lab編集部コメント
ENNE ZEROの発表は、特定小型原動機付自転車の技術的な進化を明確に示しています。特に、AIシステムがダイナミックブレーキ制御やウェイクアップ機能に組み込まれている点は注目に値します。これにより、従来の特定原付が抱えていた登坂能力や電欠時の不安といった課題を、AIが走行状態をリアルタイムで判断し、最適な制御を行うことで解決しています。このアプローチは、AIが単なる補助機能ではなく、モビリティの根本的な性能向上と安全性の確保に貢献する可能性を示唆しています。今後のAI技術のさらなる発展が、どのような形で次世代モビリティに統合されていくのか、その動向に期待が寄せられます。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

