STORES Tech Conf 2026「World 2」とは?AI前提の新しい開発手法と参加支援を解説

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STORES Tech Conf 2026 “World 2” 開催概要

STORES株式会社は、自社テックカンファレンス「STORES Tech Conf 2026 “World 2”」を2026年8月31日(月)に浅草橋ヒューリックホール&ヒューリック カンファレンスで開催します。このカンファレンスは、2024年から開催されており、STORESが取り組んできた技術的挑戦や課題解決策を共有し、開発技術や組織文化を深く知ってもらう場としています。

開催詳細

  • 開催日時: 2026年8月31日(月)13:00 – 19:00(懇親会 19:00 – 21:00)

  • 開催方式: オフライン開催

  • 会場: 浅草橋ヒューリックホール&ヒューリック カンファレンス

  • 住所: 東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル 2階 ホール / 3階 カンファレンス

  • 参加費用: 無料

参加申し込みと特設サイト

「World 2」:AIが変革する開発現場

今年のテーマは「World 2」です。これは、生成AIの急速な普及により大きく変革したソフトウェア開発の現場を指し、AIを前提とした新しい開発手法への転換という意味が込められています。

2026年5月時点で、STORESのコードの約80%がAIによって生成されており、社内AIエージェント「kuro」が開発業務をサポートしています。STORESは、AIを徹底的に活用し、役割を超えた新しいものづくりに挑戦しており、本カンファレンスではAI時代の開発を切り拓く実践が発信されます。

多様な参加者を歓迎する取り組み

より幅広い方々が参加できるよう、STORESは以下の支援策を実施します。

  • 学生向け宿泊交通費支援: 地方在住の学生にも参加しやすい環境を整え、業界全体の発展に貢献します。

  • 託児サポート: 昨年度に引き続き提供され、多様な属性やライフスタイルを持つ参加者が技術に触れ、技術向上を楽しむ機会を増やします。

  • セッション登壇者の女性比率30%以上を目指す: ダイバーシティの未来を牽引する目標として掲げられています。

セッション・コンテンツの紹介

カンファレンスでは、キーノート、セッション発表、ポスター発表など多岐にわたるコンテンツが提供されます。

キーノート

  • World 2

  • 猫の手も借りたい

セッション発表(一部)

  • 1人がチームになる、開発組織のフラクタル

  • プロトタイピング with デザインシステム

  • プロダクトマネージャーは World 2でどう越境し、価値を発揮するのか

  • 依頼の受付から要件定義・実装・テストまで、非エンジニアがAIと回すSalesforce開発

  • Agenticシステムのラストワンマイルの走り方

  • World 2で、World 2のDatabaseを作る

ポスター発表(一部)

  • 答え合わせができないデータ分析AIエージェントをどう評価するか

  • LLMに人の思考を憑依させて、自分にない視点を得る

  • AIによる大規模な管理画面移植を支えるコード生成

  • 測れるなら倒せる

  • 次世代のデリバリーを支えるための「妥協」という意思決定

  • BigQuery × 静的サイト × AI でデータアプリを量産する

  • 「AIに任せても忙しいまま」から抜け出す

  • Dev Platform 2

  • 誰でもモバイルアプリを変えられる世界を目指して

  • 分析エージェントを良質なコンテクストで育てるクエリのライフサイクル管理

セッション、ポスター発表の他にもさまざまなイベントの概要および登壇者は特設サイトにて公開されています。
プログラムはこちら: https://storesinc.tech/conf/2026

STORES株式会社について

STORES株式会社は、「Just for Fun」のミッションのもと、こだわりや情熱に駆動される経済を目指し、小売、飲食、サービス業を中心とする中小事業者の店舗運営を支援する幅広いプロダクトを提供しています。顧客データを基盤とした「STORES」のプロダクトを通じて、事業者の持続的な売上成長をサポートし、個性豊かで多様な商いがあふれる社会を実現しています。

採用情報

STORESでは一緒に働く仲間を募集しています。

詳しくはhttps://www.st.incをご覧ください。

AI Workstyle Lab編集部コメント

STORES Tech Conf 2026「World 2」は、AIがもたらすビジネス開発の変革を具体的に示唆しています。コードの80%をAIが生成するというSTORESの実践は、開発リソースの最適化と生産性向上に直結するでしょう。中小事業者向けのデジタル化支援を行う同社が、自らの開発現場でAIを徹底活用する姿勢は、他の企業にとっても大きなヒントとなります。AIを前提とした開発手法は、今後、あらゆる業界で効率化と新たな価値創造の鍵を握ると考えられます。特に、リソースが限られる中小企業において、AIが開発業務を強力にサポートすることで、より迅速なプロダクト提供や市場投入が可能になるはずです。

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この記事の情報
記事の著者
AI Workstyle Lab 編集部

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