EnGenius、Interop Tokyo 2026でAI統合監視プラットフォームを公開
EnGenius Networks Japanは、2026年6月10日から12日に開催されるInterop Tokyo 2026において、最新のクラウドネットワーク、サーベイランス、AIアプリケーションソリューションを公開します。「AI that Sees. Networks that Think. One Unified Platform.」をテーマに、複数拠点が分散する環境での運用簡素化、可視性向上、迅速な対応を支援する統合プラットフォームを実演します。

EnGenius Cloud Intelligenceの革新性
今回の展示のハイライトとなるのが、Resolve AIおよびCraft AIを搭載した「EnGenius Cloud Intelligence」プラットフォームです。
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Resolve AI: ネットワークのパフォーマンス低下などの根本原因を特定し、IT管理者のトラブルシューティングを強力に支援します。膨大なログや分散したシステムデータを手動で確認・分析する代わりに、AIが状況を的確に把握し、迅速な課題解決へ導きます。
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Craft AI: 日常的な言葉を入力するだけで、既存のテンプレートにとらわれず、利用シーンに応じたダッシュボードを柔軟かつ手軽に自動カスタマイズできます。これにより、ITチームやビジネスユーザーは、必要なあらゆるデータを同一のダッシュボード上で迅速に一元把握することが可能です。
EnGenius Technologies CEOのRoger Liu氏は、「EnGenius Cloud Intelligenceは、日々のネットワーク管理においてAIを実用的なものにするという当社のビジョンを体現しています」と述べています。
次世代ネットワーク技術の導入
EnGeniusは、レイヤー3クラウドスイッチおよび高密度無線APのラインアップに加え、次世代規格であるWi-Fi 8の活用シナリオもプレビュー公開します。
Wi-Fi 8のプレビューは、接続の信頼性と伝送効率を向上させる将来性を示しています。また、レイヤー3クラウドスイッチは、より包括的で集中管理されたネットワークソリューションを提供するEnGeniusの能力を強化するものです。これらのテクノロジーは、医療、ホテル、集合住宅、製造業、オフィスなど、さまざまな業界におけるワンストップでの導入ニーズに対応します。
統合プラットフォームによる一元管理
EnGeniusは、アクセスポイント、スイッチ、VPNファイアウォール、AIカメラ、AI NVSを同一のクラウドアカウント上で一元管理できる統合プラットフォームを実演します。この一元管理は、一元的な可視化、一貫したアラート通知、スムーズなデバイス登録を可能にし、複数の異なるシステムで個別に管理されていたワークフローの複雑性を大幅に軽減します。ITチームや現場の管理者は、ネットワークインフラと映像システムの両方において、導入の迅速化、監視の容易化、可視性の明確化を実現できるでしょう。
AIサーベイランスの進化
EnGeniusは、顔認識、複数カメラ間の対象追跡、ビジュアルタイムライン追跡、自然言語による映像検索など、EnGenius AIカメラの最新機能を展示・実演します。マルチアングル顔認識技術は、監視カメラの角度が異なる環境で撮影された顔であっても、システムに登録された正面写真をもとに同一人物を特定でき、実際の運用課題を解決します。
さらに、小売店や公共スペースのセキュリティ管理をサポートする「お手あげ検知(Surrender Pose Detection)」技術をはじめとする、リアルタイムのアラート発信機能も展示されます。本機能は、サードパーティ製サービスと連携するWebhook統合アラートに対応しており、イベント検知時に警告灯の点滅やアラームの鳴動、SMS、Slackへの通知など、外部システムと連携した迅速なワークフローを可能にします。
また、近年日本国内で頻発している熊の出没や襲撃事件を受け、屋外環境向けの具体的なユースケースとして「熊出没検知」を展示します。熊が監視エリアに侵入した際、AIによる自動検知とアラート発信によってユーザーがどのように迅速に対応できるかを実演し、日本の地域社会の安全課題に対するEnGeniusの課題解決力を提示します。
日本市場におけるパートナー協業体制
EnGeniusは、日本国内における強固なパートナー協業体制を確立しており、サンテレホン株式会社やアクシリオン株式会社をはじめとするパートナー企業が共同出展する予定です。クラウド管理型ネットワークおよびAIサーベイランスを日本市場へ導入するに当たって最適なソリューションやシナリオが紹介されます。EnGeniusは、日本国内パートナーとの緊密な連携を通じて、高度なネットワークインフラやAIアプリケーションを幅広く提供し、問題解決型志向をより一層強化していくとしています。
展示会概要
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展示会名: Interop Tokyo 2026
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会期:
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2026年6月10日(水)・11日(木) 10:00~18:00
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2026年6月12日(金) 10:00~17:00
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会場: 幕張メッセ
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ブース番号: 6S20
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EnGenius特設サイト: https://go.engenius.ai/1HbucTM
EnGeniusについて
EnGenius Technologiesは、25年以上にわたりネットワークハードウェア・ソフトウェアを自社開発・生産・提供しています。クラウド主導のユーザーフレンドリーで高い信頼性・可用性を備えた製品・ソリューションを展開しており、無線LANアクセスポイント、マネージドスイッチ、VPNファイアウォール、AIカメラ、AIネットワークビデオシステム(AI NVS)、電源供給ユニット(PDU)など多岐にわたる製品ラインナップを提供しています。民間企業・医療・公共・文教などのエンタープライズ顧客や、小売業や物流業といった多店舗広域展開の顧客など、多種多様な業界・市場に対し、クラウド・AIを有効活用し、高速・高信頼・高可用性のネットワークインフラを最適なコストで実現しています。
AI Workstyle Lab編集部コメント:
EnGeniusの統合プラットフォームは、企業や公共機関のセキュリティと業務効率化に大きな可能性を示しています。AIによるネットワーク障害診断や自然言語でのダッシュボードカスタマイズは、IT管理者の負担を軽減し、戦略的な業務への集中を促します。特にAIカメラの顔認識や「熊出没検知」といった具体的なユースケースは、小売業の顧客分析から地域社会の安全対策まで、幅広い分野での活用が期待されます。統合されたシステムは、データに基づいた迅速な意思決定を支援し、コスト削減と収益向上に貢献するでしょう。
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本記事は、各社の公式発表および公開情報を基に、AI Workstyle Lab編集部が 事実確認・再構成を行い作成しています。一次情報の内容は編集部にて確認し、 CoWriter(AI自動生成システム)で速報性を高めつつ、最終的な編集プロセスを経て公開しています。

